安曇野・白馬 新規開拓と再訪深耕 食べ物編(1)
安曇野・白馬 新規開拓と再訪深耕 食べ物編(1)
5/10-12まで、また安曇野・白馬方面へ行ってきました。
混雑が予想されるGWをはずして正解。当初、天気があまりよくない予報が出ていましたが、直前には連日晴天の予報になり、実際、3日とも好天が続きました。
風景等の写真もあれこれあるのですが、先にスマホで撮った食べ物、食事関係を紹介しておきます。
10日(金)の昼は安曇野・松川村の蕎麦屋さん、青崎。
場所は、山麓線のいわさきちひろ美術館の一つ北側の川西という交差点を山側へまがってすぐのところです。
安曇野の蕎麦屋というとガイドブックにはあさかわとか上條といったお店が出てきます。ここらはすでに行ってるので、今回はまだ行ったことのないお店を中心に攻めてみました。
天ざるの大盛りです。蕎麦は細めで、みずみずしい感じでのどごしがよくて好みのタイプです。しっかきりした、もちっとした感じの蕎麦も嫌いということではないですが、やはり好みはこの細くてのどごしがよいタイプです。
蕎麦汁は甘みがやや強い感じですが、濃すぎるようなことはなく、邪魔しないタイプ。
うん、なかなかよいですね。
山麓線は山のふもとをずっと走っている道路で、やや小高いところにあり、見下ろした方向にはリンゴ畑の果樹園が広がり、花がいっぱいさいていました。
今年はやはり桜はちょっと遅かったようですが、今が盛りの八重桜もありました。
ということで、白馬方面へ向かいます。
つづく。