MAZDA3試乗 1.8Dのセダン(2)

MAZDA3試乗 1.8Dのセダン(2)

走り出して

シートを調整し、ボタンを押してエンジン始動。このあたりは今乗っているアクセラと同じ。

で、動き出してすぐに気がつくのは静粛性の高さです。
走り出すとアクセラXDもディーゼルっぽい音は全く気にならなくなりますが、始動時とアイドリング時
などはディーゼルらしい音がちょっと響きます。

MAZDA3は、それが皆無とは言わないけれど、明らかに音は小さくなっていて、静粛性が向上しています。
渋滞ぎみの道路でのゆっくりした運転でも、エンジン音はほとんど気になりませんでした。

加速は?

信号を曲がって京滋バイパスの側道へ。宇治川を渡る手前あたりからちょっと踏み込んでみます。
一気に加速するという感覚はないものの、スムーズに普通に速度はあがっていきます。それで極端にうるさくなったりガサガサしたりというようなことはありません。

ただ、今のXDが5年前とはいえ2.2のエンジンなのに対して、乗ったMAZDA3は1.8であり、トルクは明らかにXDの方が上で、別に必要十分とはいうものの、XDとの比較ではトルクの太さ、厚みで物足りなさを感じたというのが正直なところです。

ワインディングでは?

さて、ここからは軽くアップダウンのあるワインディングの道に入ります。
そんなに高い速度では走っていないですが、コーナーではロールする感覚もほとんどなく、安定しきったままスムーズに走るなーという感じで、ここらあたりはベクタリングコントロールという技術も効いているのだろうと思います。ただ、この機能をオンオフできるわけではないので、あるなしの違いというのは実感することはできないですが。しかし、非常にスムーズで、コーナーも走りやすいという感覚はありました。扱いやすいと言い換えてもいいでしょう。

全体の印象

ということで、ディーラーまで帰ってきました。

全体として「成熟」したという印象が強く、いいクルマであることは間違いがありません。
一方、現車のXDとの比較ではパワー的に1.8が劣るのは当然明らかであり、車内空間の広さや荷室等はほとんど違いがなく、別にこれであればXDでいいというところもあり、XDを下取りに出して250万以上を出して買い換える意味とか必要性は薄いとも言えます。

ここは次のCX-30と噂の新エンジンを待ちたいところです。また、よりホットなバージョンも用意してほしいなぁという気もしました。

仮の見積もり

せっかくなので、今のXDを下取りに出して、アクセラのハッチバックの4WDを対象に、軽く見積もりを買いてもらいました。

それがこれです。

まず5年落ちのアクセラは68万の下取りとなっています。
他は、そこそこの装備をつけて、値引き等はないそのままの条件での見積もりです。

実際の購入候補はCX-30になります。価格はアクセラよりも10万円程度は高いだろうということでした。で、期間があとになると下取りの価格は下がります。半年で10万程度は下がるとも。つまりは支払い的にはCX-30でも実際には同程度になるかなという感触でした。

またCX-30が出たら乗せてもらいましょう。

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