富士山周辺の旅(1)あさぎりフードパークへ
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富士山周辺の旅(1)あさぎりフードパークへ
順調に走行
8/4の朝の自宅を出発。
京滋バイパスから瀬田IC、一度名神にはいってから、すぐに信楽方面への新名神に分岐。
京都から愛知県東部以東へ行く場合は、名神をずっと走るのではなく、新名神で亀山から
北上するルートの方が距離も短く、通常は時間的にも早くなります。
最近、三重の鈴鹿、菰野あたりを通る新名神が開通したため、よく四日市あたりであった渋滞も緩和しているのではないかと思われます。
新名神の甲南PAで同行者と合流。車2台で新富士ICへ向けて走ります。
新東名は道幅も広く、高低差も少ないし、途中には最高速度120キロ区間もあったりして走りやすいです。車の方でクルーズコントロール(一定速度での走行を続ける設定)をすると、運転も楽で、疲れも少ないです。
朝霧高原道の駅へ
順調に走行し、身延線の富士宮駅近くのイオンで買い物と昼食。その後は富士山麓、富士山の西北西あたりの位置にある道の駅あさぎり高原へ。ここは以前にも来たことがあります。
ここは通常の道の駅の売店や食堂などの施設以外に、広い敷地内に乳業やお茶、お酒、レストラン等の独立した店舗や工場などが設置されたあさぎりフードパークという施設もあります。広いグランドのような場所がドローンの飛行の練習場として設定されていたりもします。
とりあえず、ここでソフトクリーム。うん、濃い味でおいしいです。ここはチーズなどの工場もあります。
基本的に富士の裾野は溶岩でできてますから、あちこちに、オブジェ的にこんな溶岩の塊がおいてあったりします。
これは、乳牛輪投げです。
フードパーク内のあちこちのお店をのぞいてから陣馬の滝へ向かいます。
この回の写真はスマホでのもの。メモ的に撮るなら、スマホで十分です。
つづく。