小ネタ集 大和ゴールド、まさかのSBI大英産業、優待買取価格、東映優待使用
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小ネタ集 大和ゴールド、まさかのSBI大英産業、優待買取価格、東映優待使用
大和ゴールド
昨日ですが、大和に資金を移動し、残高はとりあえず3,000万台を回復しました。これまで、他社の株式の移管によってぎりぎり3,000万いくかどうかというところでしたが、株価等の変動があって時価評価が下がってもある程度は余裕があるところまで現金を入金しておきました。
これで、次回の見直し月の3月までは家族分も含めてゴールドのステージは確保しました。しかし、そもそも、前年までのステージはプラチナでしたので、日興の信用ポジジョンとの兼ね合いなども考えつつ、早期にプラチナステージの回復をめざしたいところです。私一人だけであれば優待クロスでポイントを多めにとってプラチナ回復というのもありますが、家族分までプラチナにするのは資産残高5,000万が必要です。
SBI ポイントねらいで不要な補欠当選 大英産業
ポイントねらいでの100株ブックでしたが、あら、補欠ですか。株数が少ないので、まさか繰り上がりはないかな。ポイント確保のため申し込んでみますか。当選したらしたで、ネタにはなるかと^^;。
優待券買取価格
昨日届いたリンガーハットとスギ薬局ですが、昨日、京都駅のイオンモールにあるチケットショップで買取価格を聞いてみました。
なんとリンガーハットは540円券が300円、スギ薬局は800円とのこと。昨日、ネットでしらべたところはそれぞれ440円と980円でした。うーん、油断ならん、ショップでかなり違います。
東映優待 東映配給作品はこれでわかる
昨日はTジョイで、山下達郎 シアター・ライヴ「PERFORMANCE 2011-2012」を見ました。これは短期間の再上映ですが、東映の優待券が使えました。
内容はなんかライブのDVDを大画面で見ている感じでしたが、やはり「希望という名の光」などはとてもよかったです。
で、東映の株主優待は通常1回の使用で券が2枚必要なのです。が、これは1枚でいけました。東映配給作品は1枚で1回、それ以外は2枚で1回になります。
では、どれが東映配給作品かというと、それは東映まんがまつり。そりゃそうですが、それ以外は?。
これは劇場で配布されているものですが、赤丸がしてあるのが東映配給作品です。どうしてそれがわかるかというと、タイトルの下に小さい字で東映配給という記載があるのです。この作品は優待券1枚でOKです。これは劇場の窓口のお兄さんに教えてもらいました。
逆日歩をさけるために、日証金、日証協、東証などの情報を参考にしていると思うのですが、何を基準にされていますか
私の場合は原則として制度信用は使わず、一般信用がほとんどです。
そのため、見るのは
https://96ut.com/
で個別銘柄の情報を見せてもらうぐらいですね。