取得8月優待一覧 ほぼイメージどおり
目次
取得8月優待一覧 ほぼイメージどおり
明日分も含めて、ここまでの8月取得優待一覧です。
お試し的に取ってみたものもあり、数は昨年よりも増加していると思います。
8200リンガーハットがスルーになってしまっていますが、それ以外はほぼイメージどおりです。
20日
7545西松屋 1,000+1,000
お買物カード(プリペイドカード)
1,000株以上 | 5,000円/回 |
---|
8276平和堂 4,000
①優待券 または ②ギフト券
4,000株以上 | ①400枚(40,000円相当) ②2,000円相当 |
---|
1,000円以上の買物につき1,000円ごとに優待券1枚(100円券)使用可
月末
2157コシダカ100
①株主優待券
100株以上 | 継続保有期間3年未満:①2,000円相当 |
---|
スタジオアリス 100+100
株主写真撮影券
100株以上 1枚
2735ワッツ100
自社オリジナル商品詰め合わせ 10点
3048ビックカメラ1,000+1,000
1,000株以上 | 8月末日: 5,000円 (1,000円券×5枚 |
---|
1年以上2年未満継続保有*1 : 1枚追加(1,000円券×1枚)
3046ジンズホールディングス100
株主お買い物ご優待券
100株以上 | 5,000円券(1枚) |
---|
3086J.フロント リテイリング 100
優待カード等
3222ユナイテッドスーパー 1,000
①お米(新潟産こしひかり)*
②横須賀海軍カレー(200g)
③繁盛店ラーメン
④はちみつ梅干「塩分約6%」
⑤小豆島そうめん*
1,000株以上 株主優待券:100枚 または ①5kg ②12袋 ③20食 ④900g ⑤2.85kg
3376オンリー100
株主優待券(20%割引)
100株以上 | 2枚 |
---|
3396フェリシモ 100+100
保有年数に応じて自社商品を贈呈
100株以上 継続保有年数1年未満:1,000円相当
3608TSIホールディングス100+100
グループ会社運営の各ECサイトでの買物(利用上限額30~40万円まで)に対し、
20%の割引または金券を配布(一部ブランドを除く)
100株以上 3年未満:1冊
4343イオンファンタジー 300+300
300株以上 | 株主ご優待券6,000円分 |
---|
4668明光ネットワーク 100+100
保有株式数及び継続保有期間によりQUOカードを贈呈
100株以上 3年未満:1,000円相当
7520エコス 100+100
割引券30枚かコシヒカリ2キロ
7607進和 100
100株以上 | お米ギフト券2枚(1Kg相当) |
---|
7630壱番屋
優待券(500円券)
200株以上 2,000円相当
8127ヤマトインターナショナル 500
自社商品
500株以上 3,000円相当
8168ケーヨー1000
優待カード
1,000株以上 10%割引(割引回数制限なし)
8185チヨダ 100
割引券5枚
8224近鉄百貨店 100
優待カード
8233高島屋 100
株主優待カード(10%割引)
ご利用限度額(6ヶ月)
100株以上 30万円
500株以上 なし
※ 現金での買物1口につき利用可 (一部除外品あり)
※ 自社オンラインストアでも利用可
※ 有効期限
2月末株主:到着から同年11月30日まで
8月末株主:到着から翌年5月31日まで
※ 優待カードの提示により各店の有料文化催に3名迄無料入場可
8278フジA. 株主優待割引券
100株以上 A:2,000円分 100
8904サンヨーハウジング名古屋 100+100
QUOカード
100株以上 1,000円分
9601松竹 200
株主優待カードの発行
映画半期招待(月間使用限度):160p
100株以上 | 本人カード:1枚 ファミリーカード:0枚 合計枚数:1枚 |
---|
9602東宝1,000+100
(1) 株主映画ご招待券(6ヶ月)
①株主カード(ご本人カード)
②株主カード(ファミリーカード)
③株主映画ご招待券(半年につき)
1,000株以上 ①1枚 ②0枚 ③1シート
(2) 株主映画ご優待券
100株以上 半年2枚
9861吉野家 100+100
300円サービス券
100株以上 10枚
9946ミニストップ 200+200
200株以上 ソフトクリーム無料券 5枚 + コーヒーSサイズ無料券 3枚
9993ヤマザワ 100+100
山形・宮城県以外の株主様:③山形の新米セット つや姫・雪若丸 2kg
2018.8 優待クロス確定版 前年との比較
7630 壱番屋 1000
本日クロス。資金枠的には効率は悪いが「実需」あり。
3048 ビックカメラ 1000+1000
株数多く、取りやすい。優待はオークション売却予定。落札価格は安定的。
9601 松竹 100
「実需」優待。取りすぎても使い切れないため、株数を抑制。
9602 東宝 2000
こちらも「実需」。松竹よりも使うことが多いです。
8200 リンガーハット 1000
8月取得は初めて。優待はオークション出品予定。
9861 吉野家 100+100
定番。「実需」はないが家族利用も。
サイゼリヤ 1000+1000
優待変更で食事券に。多分、全部オークションへ。
2904 サンヨーハウジング名古屋 100+100
初取得。クオカードを安く買う形。
2305 スタジオアリス 100+100
定番。オークション落札価格は安定的。
4688 明光ネットワークジャパン
ここもクオカードを安く買う形。
もしご存知でしたらリース業界についてお伺いしたいのですが、よろしいですか。
リースは物品貸出やファクタリングなどを介して鞘をとることで成立する業界と認識しています。
リースを利用する顧客側にとってどのような利点があるのかがわからないです。
確かに、航空機等の資金を多く要する案件ではリースという形態を介しても物品を手に入れる必要があるのはわかるのです。
しかし、事務用品などの資金をそれほど多く要しない案件でもリースを利用している例が見受けられます。
過去にはリースした商品はバランスシートに計上されないので、オフバランスを図ることができたこともあるそうですが、今はどのような利点があるのでしょうか。
意図的にリースを選択することで、税制面で有利なことなどがあるのでしょうか。
さっぱりわかりません・・・^^;。
素人考えでいくと、小規模な企業等は事務用品などの購入も、資金的には負担となる場合があり、それと比較すればリースの方が負担は少ないということはあるかな。
複合機、コピー機などはランニングコスト等の面で有利な最新の機器への変更もリースなら比較的簡単に可能。
無駄というか劣化する資産を購入して保有せずにリースにした方が合理的という面は一般論的にはあるのでしょうか。