今日の優待到着 松竹 優待カード
今日の優待到着 松竹 優待カード
本日、松竹の優待カードが届きました。
あれ、もう手元にありますけど。手元にあるのを継続利用するのではないの?。
今回は100株クロスなので、銀の家族カードはなしで、この新しいカードを12月からは使えということでしょうか。
松竹、東宝、東映の3社の優待はそれぞれ方式がちょっと違います。
松竹はこの記名ありのカードのみ。
東宝はカードと紙のチケットの両方が必要。
東映は紙のチケットのみです。
松竹、東宝のカードは家族以外でも使えますが、個人名の記名があることもあり、他者への売却はしにくいですね。
東映のは記名のない紙チケットなので、持参人が誰であっても使えると思います。
個人的には、この松竹、そして東宝の映画優待は「実需」的に重要です。
伏見の光さんは太陽光発電からの収入があるようですが、どこかで土地を購入して、設備を立てて、電力会社と契約して収入が入るよう段取りしたのでしょうか。
電力会社と契約すると一概に言っても、固定買取制度に期限があったりするなどの条件があるでしょうし、それほど元が取れる投資なのでしょうか。
インフラファンドと比較して、太陽光発電設備を時価に保有するほうが投資効率が良いと判断されたのでしょうか。
D-roomの賃貸住宅の屋根全面にパネルを載せて10KWHでの20年売電にしています。
住宅メーカーから100万の補助が出ましたので、まあ、年間24万の収入とすれば、5年ほどで設備投資のコストは回収できるという計算には一応なりますね。
自宅でもそのようなものは可能なのでしょうか。
また、現行の買取制度では買取価格は固定なのでしょうか。
年に24万でも収支でプラスとなれば、得だと思います。
住宅メーカーの100万値引きというのをそのままあてはめれば、設備投資コストは120万ほどで、年間24万の収入ということになりますので、年20%、5年で元本回収になり、投資効率はよいです。
自宅でも当然太陽光発電の設備を導入して売電することは可能ですが、小さい自宅では10kw未満の発電量のバネルしか載らず、となると固定買取期間は10年だったはずです。
また、年々買取価格は下落しており、私は申請が2017年度だったので、21円+税での20年買取ですが、今だとこれは14円のはずです。
まあ、天気かせよければ1,000円/1日稼いでくれる感じです。