IPO 4933I-ne そこそこ好みの銘柄(1)

IPO 4933I-ne そこそこ好みの銘柄(1)

ということで、当選した4933I-neについて、FISCOとモーニングスターのレポート、コメント及び目論見書の一部を確認しました。

モーニングスターの方はこちらに掲載されています。株式新聞の方のコメントも同じ小泉さんが書いているので趣旨は同じです。FISCOの方はFISCOの優待で見ています。

全体としての印象としては、これはそこそこ好みの銘柄で、セカンダリー参戦も十分検討の余地があると感じました。

基本的には

プラスポイント
・業績の堅調さ
・利益率の改善
・ブランド認知度の高さ

マイナスポイント
・規模の大きさ
・上場日の重なり

まず業績面の数字ですが、売上のトップラインは、数年前からは大きく伸びていますが、ここ2年ほどは堅実に伸びてはいるものの、その伸び率は低下している印象です。一方、利益の方は1.6億から4.6億、2020.12予想は9億と、伸びが著しいです。
ここについてFISCOのレポートでは、棚卸資産の評価損の減少(←ブランドを整理している)や中国ECチャンネル拡大等に伴う原価低減等が挙げられていました。なお、上半期までの利益と比較して下半期の利益が大きくならないと業績予想に至らない点については、目論見書の中で売上、利益とも下期偏重になりやすい特徴についての説明がされていました。

売上については半分以上がBOTANISTというシャンプーなどです。実は我が家の次女がこのブランドを使っていて、風呂場にこの詰替えの商品、シャンプーとコンディショナーがぶら下がっていました。
聞いてみると「百貨店とかだけにあるブランドではなくて、普通にドラッグストアとかにあるけど、ドラッグストアの中ではちょっと高い」ようなポジジョンにある製品のようです。私でも名前は知っていましたから、一般への認知度は高く、それも数年で急速に浸透しているようです。
販売先としてはあらたとか大木といったこうした商品を扱う商社のようなところが多くなっています。直販などより、こうしたところを通じてドラッグストアなどに商品が流れていくという形になるのでしょう。

なお、ヘアーアイロンのSALONIAというのもかなりシェアは高く、認知度も高いようではあります。これは私は全く知りませんが・・・。

現段階では、初値は公開価格から+25%程度、初値買い、信用で500株参戦で、スキャルピングで2-3万のプラスというあたりで+10万取れればというようなイメージでいます。

つづく。

 

 

 

 

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