IPO 4198テンダ セカンダリー あかん!被弾中破

ということでIPOですが、あとになると思ってしっかり見ていなかったワンダープラネットが先に寄ってました。

で、4198テンダですが、後場300株で参戦。+50円値幅でセットしてそれぐらいは上昇するかと思いきや、とりあえずほぼ6,500円の初値天井でズルズルと後退。

損失幅10万円までと思っていたので、6,190円で決済。310円値幅の300株で-9.3万と、あらら、中破クラスの被弾に・・・。

IPOセカンダリー、スタイルとして負け幅の大きさを勝率でカバーする形ではあるのですが、うーん、これはやはり「小破」程度に損失をとどめる売買にするべき?。

ということてで、今年のIPOセカンダリーはこれでマイナス圏に・・・。めげずにまた考えて参戦はしてみます・・・。

IPO 4198テンダ セカンダリー あかん!被弾中破” に対して2件のコメントがあります。

  1. はる より:

    お疲れ様です。

    ワンダとテンダ、似てますが、文章は間違っていますよ。
    テンダはワンダに連れ高でしたね!
    初値天井は珍しいです。

    最終は明暗分かれてますね。これもまた珍しいです。
    6月IPOは2極化しそうですね。

  2. 伏見の 光 より:

    あら、連れ間違い^^;。なおしておきました。

    そう、横目でワンダが初値から上昇するのを見ていたので、一瞬、損失確定が遅れた感じもあります。

    まあ、数は少なくても初値天井というケースはあるので、損失が出ること自体はしょうがない、
    問題はその幅をどの程度、どうおさめるかというあたりの判断です・・・。

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