今日は日興で優遇当選した5240ｍｏｎｏＡＩの公開でした。

通常でしたら、自宅のデスクトップＰＣで全板でも見ながらセカンダリー参戦を検討したりしているところですが、今日はたまたま年に一回の人間ドックの日と重なってしまいました。

朝の7時すぎから病院へいって、午前はだいたい検査等で埋まりリアルタイムで状況ほ確認して注文を出すことができません。ということで、出かける前に適当に指値での売り注文を出して出発です。

結果、普通に初値売却で6．1万ほどの利益を確定。日興は野村や大和、みずほなどと比較して売買手数料が安いのはありがたいです。

初値水準は金利上昇云々の影響も当然あったと思いますが、今日の人間ドック＋オプションの検査料を支払ってお釣りがくるぐらいの利益、あるいは、日興のプラチナ維持のための信用取引の年間コストのかなりの部分をこれでまかなえました。

今日は急な金利上昇でＰＦは今年では2番目ぐらいの大きな下落になっていますが、それをやや緩和してくれました。

この、「早い時間に適当に指値してでかける」という形は、かつて、朝から仕事にでかけていた時のスタイルです。なにかちょっと懐かしい感じがしました。