これが日本の桜 滋賀・大津 三井寺(5)

これは奈良時代の鐘で重要文化財です。

弁慶が引きずったという言い伝えがあるとか。

経蔵。お経を入れておくところですが、かなり大きなものです。

存在感があって一見の価値あり。

三重塔のところまで来ました。伽藍の中では高い位置にあります。

ベタですが、写真としてはこれが好き。

桜と塔が重なるようにして撮っています。

ということで、江戸時代初期の建築。重要文化財指定。

青空に桜が映えます。

先ほどの場所、夜間ライトアップで右側のようになります。

これは小さい塔頭内の桜ですが、枝ぶりがすごかったです。

ということで、出口付近まで来ました。最後、お寺の入り口近くの神社や電車など、もう一回あります。

つづく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です