萬福寺 桜から新緑へ

墓地の管理料を支払いに萬福寺へ行ってきました。振込の入金もできるのでが、毎年、散歩がてら寺務所に直接支払いに行くようにしています。年間の管理料は6,600円です。

国宝の大雄宝殿。昨年、国宝指定になったお堂です。

模様が中国風。

このお堂はチーク材が使われています。これ、中国南部が産地のものかと思っていましたが、産地は東南アジアの可能性が高く、そこからまず中国南部に運ばれ、そこで建材として加工された可能性が高いようです。で、そこから日本の長崎あたりに運ばれ、陸路と水運で宇治まで持ってこられた。すごく長い旅をしています。

で、このお堂、すごく天井が高い。柱も長いです。この部材の運搬だけでもすごく大変だつたでしょう。

多くの像がお堂の周囲を取り囲んでいます。

 

堂の周囲は十八羅漢の像が並びます。独特の雰囲気あり。

国宝のお堂を含めて見るところは多く、寺域は宇治市では最大の寺院ですが、それにしては相変わらず観光のお客さんは少ないです。平等院とは全然違う。最近はいろんなイベントなども企画して努力はされているのですが・・・。

映画とかドラマのロケにも使われます。

今日は若い作務衣を着た多くの人が清掃作業などをされていました。こんな袋も見かけました。短期の研修の人かな。

このあたり、宇治市の東で山へ連なるところですが、鹿はよく出没しています。まあ、我が家の前にも来ますからね、お墓の生花などはよく食べられています。猪、熊は直接見かけたことはないなぁ。熊はともかく、猪は出そうですが。

桜はほぼ終わってつづしの季節になっています。

新緑が日に日にきれいになっていく感じです。よい季節。

これはヤマザクラかな。

まだ花が残っていました。

こちらはシャクナゲ?。

この4月下旬から梅雨前までのあたりが一番気持ちがいい爽やかな季節ですね。

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