TOKYOタクシー
先日、一日だけのホールでの上映会で見ました。
山田洋次監督94歳(!)、倍賞千恵子さん85歳。って、すごいなー。
まあ、撮るのは「山田組」としてで、監督の作業というのは相応に軽減されているのだとは思いますが。
さえないタクシーの運転手さん、東京から葉山まで老婦人をおくることに。東京でのあちこちの思い出の地を走る中で彼女の人生を追体験することになる。高齢者施設を家族と再訪した時に・・・、というお話。そんなに劇的なこと起こりませんが、彼女の人生そのものは「劇的」でもあります。山田監督らしいあたたかい作品。次も撮ってほしいですね。
観客は高齢者の方が多く65歳の私は観客の中では「最も若い」層でした。

