本日の優待到着 8276平和堂 10%オフ券で使える店舗が限定的 総合評価☆☆★★★
総合評価 ☆☆★★★(☆5つで満点のうち☆2つ) 評価の意味とこれまで評価を記載した記事のある銘柄はこちら。
昨日届いていました、8276平和堂の優待です。滋賀県を中心としたショッピングモール(アルプラザ)やスーパー(フレンドマート)の運営で、滋賀では圧倒的に強く私の地元の京都府南部も店舗があります。取得は1,000株クロス。クロスを継続しているだけで長期認定にもなっていました。その追加分の優待券も入っていました。
ここの評価を☆2つとしているのは、優待券が金券そのものではなく10%の割引券であること、また、全国展開されているわけではないスーパー等でしか使えず使用可能店舗が限定的であること、汎用のギフト券だと優待内容が低下してしまうことなどからです。

権利確定日 2月20日・8月20日
株主優待の内容
①優待券 または ②ギフト券
100株以上 ①10枚(1,000円相当) ②500円相当
300株以上 ①30枚(3,000円相当) ②500円相当
500株以上 ①50枚(5,000円相当) ②500円相当
1,000株以上 ①100枚(10,000円相当)②2,000円相当
2,000株以上 ①200枚(20,000円相当)②2,000円相当
3,000株以上 ①300枚(30,000円相当)②2,000円相当
4,000株以上 ①400枚(40,000円相当)②2,000円相当
5,000株以上 ①500枚(50,000円相当)②2,000円相当
1,000円以上の買物につき1,000円ごとに優待券1枚(100円券)使用可上記に加え、継続保有2年以上
300株以上 ①10枚(1,000円相当) ②500円相当
取得難易度:○
ここは2月、8月のそれぞれ20日が権利確定日でちょっと変則的になっています。月末が権利確定日だと勘違いすると失敗しますから要注意です。日興の一般信用にはそこそこありますので一般信用でのクロスそのものはそんなに困難でもありません。
取得コスト:△
1月末の1000株クロスでの今回の取得コストは2,500円程度でした。これは基本的に信用売の貸株料ということになります。優待の実質価値を割引額面の半額とするとこれは低コストでもありません。ただ、連日、平和堂で買い物をするとか業務用で買うものがたくさんあり、実需として優待券を使い切れるのであれば割引券であっても実質的には現金と同等の意味がある場合もあります。このあたりは優待を取る側の立場の違いによって価値、コスト感が違ってきます。
10,000円分の優待を使い切る場合、買物の金額は10万円。半年ごとでこの優待が来ると、月に平均1.7万円。1000円ジャストでの買物で割引券がいつも効率よく使えるというのもまずないので、実際には月に2万円程度の買物をするならば使い切れるかなということになろうかと思います。例えばお弁当を多人数分しょっちゅう買うとかいうような場合だと使い切れそうですね。
実用度:○
普通に10%OFF券として利用できます。ただ、イオンのように(例えばイオン北海道の優待は全国どこのイオン系店舗でも使える)幅広く全国のいろんな場所で利用できるということにはならず、店舗展開している滋賀及びその周辺でということなります。
換金性:△
オークションでは割引額面の半額程度での落札かと思います。イオンの割引券と比較すれば割引額面比での落札価格は安くなっています。使える範囲の関係でしょうね。
おもしろさ:△
特に面白みはないです。
優待の安定性:○
現状で継続されると思います。
直接関係ないですが、ここの社長さんがお話される個人向けIRセミナーに参加したこどあります。
参加者が「普通郵便での優待発送は盗難等の可能性もあるしやめてほしいのだが・・」と質問されて、それに対して、社長は「普通便での発送はしていません。」と回答されていました。これ、間違いで、今回も普通郵便で届いています。
なにか勘違いされたのかもしれませんが、社長が優待の細かい発送方法まで知らないのはしょうがないとしても一緒に参加している会社の人もいるわけで、これはすぐに同行者が訂正するべきだろうと思いました。
↓こちらの記事

