本日の優待到着 8233高島屋3086J.フロントリテイリング 10%OFF+展覧会無料 実用性の高い百貨店優待 総合評価☆☆☆☆★

総合評価 ☆☆☆☆★(☆5つで満点のうち☆4つ)←高評価 評価の意味とこれまで評価を記載した記事のある銘柄はこちら。

昨日届いていました、8233高島屋 3086J.フロントリテイリングの優待です。優待は半年ごとでカードが届きます。取得はいずれも100株クロスです。

基本的に優待内容は購入代金が10%オフになるというものです。

百貨店の優待は人によって評価が分かれると思います。自分が在住している京都は繁華街の四条には高島屋と大丸が、京都駅には伊勢丹があり、実際にこれらの店舗を利用することがあります。また、百貨店で開催される展覧会等はこの優待カードがあると複数名無料で入ることができます。さらに最初から家族での利用は可能な優待になっています。

例えば、デパ地下でちょっと和菓子を買う、パンを買う、北海道展へ行く、デパートの飲食店で昼食をとる(これは高島屋は不可ですが)など、別にデパートで高級品を買わなくても日常的にあれこれ利用することがあり、幅広く利用する場面があります。かつ、100株優待であればその取得コストは200円もかかりません。なにか面白い展覧会、写真展でも原画展のようなものでも、に行ければ、それでもう優待取得コストは回収です。個人的にはかなり重要度の高い優待となっています。

高島屋の優待内容はこちら。←企業の案内ページ

J.フロントリテイリングの優待案内はこちら。

取得難易度:◎
一般信用にも多く出ていて、取得そのものは難しくありません。

取得コスト:◎
一般信用のクロスでちょっと早めにクロスしても100株優待であれば取得コストは200円程度でいけると思います。個人的には優待内容からするとこれは格安です。

実用度:○
これは実際に百貨店の店舗を利用するかどうか、どのように利用するかで大きく違います。基本の優待内容は商品購入代金10%OFFですが、ハイブランドの店舗はこの優待がきかないところがわりとあります。エルメスだのティファニーだの、個人的には関係ないようなところね。あと、高島屋は以前は優待対象だった百貨店内のレストラン飲食が優待が使えなくなってしまいました。
ですが、その他の各社店舗、デパ地下の食料品、また北海道展とか九州展などのイベントで出ているお店等は優待で10%オフになりますし、百貨店で開催される展覧会等の各種の有料イベントも本人+同伴者が無料で見られることが多いです。しかも、同じ展覧会などに複数回行く(例えば本人+友人、家族+友人のような形)ことも可能です。実際に百貨店の実店舗を利用する機会がある人にはかなり有用な場合が多いでしょう。

逆に利用機会がない、近くに店舗がない人にはぼ意味がない優待となるかもしれません。

 

 

換金性:▲
オークションに出品されていますが高島屋のものには株主番号が、J.フロントリテイリングには個人名がカードにあらかじめ記載されており、個人情報保護やなんらかのトラブルの可能性の観点からあまりこうしたところに出品するのはすすめられず、実際に個人と家族で利用するのが基本かと思います。

おもしろさ:△
例えば、無料だからと入ってみたイベント企画(わざわざ料金を払っては入らない)がかなり面白かったような場合は「儲けた」という感覚になります。こういう可能性があるのは面白い。

優待の安定性:○
現状で継続されると思います。

我が家はこの2社については本人+家族用、隣県に住む長女家族用の2枚所得しています。「家族」の定義は別に同居している必要はないようですが、離れている場所にいる家族はそれぞれ優待カードを持っている方がよいですね。なお、実際に使用する場面で優待カードを出して本人確認を求められたようなことは皆無です。株数で使用限度額が違うので高額品を購入しそれが優待適用になるような場合は株数が多い形で優待を取っておいた方が限度額があがります。

なお、私個人はデパ地下の食品購入は高島屋、イベント参加やレストラン利用はJ.フロントリテイリング(大丸)ということが多いです。

こちらはこれまで使っていた優待カードです。これははさみを入れて廃棄します。高島屋は毎回同じデザイン。J.フロントリテイリングは半年ごとで色が変わります。また有効期限は高島屋は1年、J.フロントリテイリングは半年と違いがあります。

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