3480ジェイ・エス・ビー 不祥事でも事業価値は棄損せず、ポジジョン維持したことが正解
上記に記載したTOBのジェイ・エス・ビーですが、本日はストップ高でもTOB水準の9000円には至りませんので、とりあえずストップ高で終了ですね。
ここは2017年から投資対象としていました。ということはIPO時からのつきあい。地元本社で学生マンションの管理運営が事業の中心。堅実なストック型の経営で、地元のため株主総会にも参加していました。
ここは役員の家族の分までこっそり会社で会社の旅行の費用を負担していたとか簿外で金券やワインを買い込むなでの不祥事が発覚、その後の株主総会では光通信さんが激おこ!!。しれっと提案されていた不祥事関係者の人事案は株主総会で否決されるという異常事態になりました。
しかし、これは逆に言うと株主からのガバナンスが機能したといことでもあります。その株主総会で出席されていた個人株主の方とも話したのですが「これはビジネスそのものが棄損されているわけではない」と判断し、当時400株の保有を継続しました。結果的にはこの判断が正解だったということになります。
で、その後200株は売却して現在のポジジョンは下記。

「737824」は買いコスト。買いコストは通常はマイナスになりますが、これは既に「恩株」「ただ株」になっているということ。
で、この200株はTOBの9000円では売れるので180万円。結局、合計の利益は売買では250万を超え、ここに配当や貸株金利分でプラスされたのが実際の利益ということになります。
ちょっと名残惜しいですが、ありがとうジェイ・エス・ビー。いろいろ楽しめました。

