本日の優待到着 9041近鉄グループホールディングス 乗車券1枚の価値が高い 総合評価☆☆☆☆★(4/5)

総合評価☆☆☆☆★(4/5)

9041近鉄グループホールディングスの優待です。100株優待では乗車券4枚と優待冊子が届きます。
今後は3月、9月の継続保有が優待の条件となりますが、100株の取得コストは200円程度。でいて、乗車券4枚は6,000円以上の価値あり。但し、様々な割引券の優待冊子は少額でしか売れません。

取得難易度:◎
3月下旬でも一般信用にあります。

※信用取引には制度信用と一般信用があり、証券会社で設定される一般信用は逆日歩のコストの心配がいりません。

取得コスト:◎
100株クロスであれば取得コストは200円程度で、これは格安。

※「クロス」というのは信用取引を活用して信用売と現物買を同価格で行い、貸株料などの信用取引のコストのみを負担して優待をもらう取引のことで、株価の変動によって損失を被ったりすることがない取引です。「優待 つなぎ売り」「優待 クロス」などで検索すれば解説があるかと思います。

実用度:△
地元でうまく乗車券、優待冊子を活用できればメリットあり。私は京都駅の鰻店で割引券を利用することがあります。鰻5,000円なら10%オフで-500円になります。

換金性:○
金権ショップでもオークションでも一定価格以上で売却できます。手取りで6000円以上にはなるでしょう。
なぜかというと近鉄は大阪~名古屋など営業線区が長く、長距離の1枚の乗車券の価格が高いからです。

おもしろさ:△
優待冊子をうまく活用できれば面白いかも。

優待の安定性:○
継続保有が条件となり、あれこれの変更がありますが、100株優待は継続保有が前提ですが引き続き設定されています。
なお、ここは3月、9月とも優待があるので、継続してクロスして優待を取っているだけで原則として継続条件は満たせます。

優待の変更告知→こちら

鉄道の優待は地元でないとその価値が実感できないところがあります。
乗車券の価値はオークションでの売却価格を調べたりするとわかりますが、違いが各社によって大きいのが割引券冊子。
西武などはこれにかなり価値あり。逆に近鉄は売れても100円ぐらいと大差があります。このあたり、丁寧に調べて対応したいです。

 

優待レビューの2026.5以降に記載した「過去の評価一覧」と「評価基準」とは以下に掲載しています。

株主優待 総合評価の意味と該当銘柄

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