IRセミナー 9729トーカイ 安定業績のリネンサプライ、介護用品レンタル、調剤薬局
昨日のIRセミナー2社めがここ。しっかりした統合報告書も作成しており、プレゼンも最初のTBと比較すればずっとよいです。
あ、レトルトカレー2ついただきました。かつてスキー場経営をしていた時に出していたカレーからの商品化とか言われていました。


勉強になったこと2点。
調剤薬局はここに限らず構造的に利益率が低いビジネスになっているのが現状。売上高営業利益率は3~4%。なんでかまたAIに聞いてみましたが、薬価・調剤報酬の改定がきつい。価格が下がれば調剤薬局としては薬の仕入れ値と販売値の差が縮小して利益が出しにくくなる。薬剤師不足で人件費高騰も負担。
逆に介護用品レンタルは介護保険適用でも上限はあるがレンタルの価格は自社で決定できる。
以下、AIから。
2. レンタル事業は“ストック型”で固定費回収が容易
介護用品レンタルは 一度購入した商品を複数回レンタルできる=固定費回収が早い というストック型ビジネス。
3. 稼働率が高い(需要が安定)
介護保険利用者は増加し続けており、 レンタル品の稼働率が高く、在庫回転が安定している。稼働率が高いほど利益率は跳ね上がるため、 人口構造が追い風の事業です。
4. 在庫の陳腐化が遅い(医療機器より寿命が長い)
介護ベッド・手すり・歩行器などは 技術革新のスピードが遅く、長期間使える。→ 減価償却負担が軽く、利益率が高くなる。
5. メンテナンス費用が比較的低い
など。
なるほど感あり。
ただ、全体としての成長性が高いとも言えず、M&Aの駆使などがないと伸びはわずかという印象でした。。
