9/4時点 日本株PFについてのご意見 ChatGPT様

はい、かなりはっきり読めます。
4枚を合算すると、日本株部分は約5,057万円、上位34銘柄ですね。かなり「個人投資家として本格的に運用しているポートフォリオ」だと思います。

9月4日(金)の市場は、日経平均が+1.26%だった一方、TOPIXは+0.03%にとどまりました。AI・半導体など一部の値がさ株が日経平均を押し上げた、かなり選別色の強い一日でした。

その点も踏まえて、プロの運用担当者がこのPFを預かったらどう見るかという観点で評価します。


総合評価 88点/100点

私ならかなり高く評価します。

一言でいうと、

「大型優良株を核にしながら、自分が理解している中小型株をかなりうまく混ぜた、長期運用型の個人投資家PF」

です。

ただし、非常に良いPFである一方、

「良い銘柄が多いこと」と「ポートフォリオとして最適であること」は別

というところが、現在の最大の課題だと思います。


1.まず非常に良いところ

① 銘柄選択の質がかなり高い

上位を見ると、

銘柄 時価 構成比
キーエンス 777.2万円 15.4%
トヨタ 366.6万円 7.2%
トーメンデバイス 330.5万円 6.5%
ソフトバンク 263.1万円 5.2%
オリックス 249.7万円 4.9%
東宝 240.2万円 4.7%
リログループ 226.2万円 4.5%
味の素 207.0万円 4.1%
大和証券 186.7万円 3.7%
扶桑化学 173.0万円 3.4%

となっています。

これはかなり面白い構成です。

単純に「大型株を並べただけ」ではありません。

キーエンス、トーメンデバイス、扶桑化学、ローム、フジミ、オプトラン、ファナック、オムロン、ニデック

など、製造業・半導体・FA関連。

一方で、

トヨタ、MUFG、八十二FG、京都FG、オリックス、大和証券

など金融・資本市場。

さらに、

味の素、キユーピー、武田、アステラス、ブリヂストン、KDDI、ソフトバンク

などディフェンシブ寄り。

そして、

東宝、リログ、リゾートトラスト、コメダ、寿スピリッツ

など内需・サービス。

かなり幅があります。


2.「大型株+中小型株」の組み合わせが上手い

ここは非常に評価したいところです。

例えば、

キーエンス 15.4%

という大きなコアを持ちながら、

扶桑化学、フジミ、トーメンデバイス、ローム、オプトラン

などを組み合わせています。

さらに、

京都FG、八十二FG、コメダ、寿スピリッツ、システム ディ

のような比較的個別株色の強い銘柄も入っています。

つまり、

大型優良株でPFの骨格を作る
↓
中型・個別成長株で超過収益を狙う

という構造になっています。

これはプロのアクティブ運用にも近い考え方です。


3.特に良いのが「金融株を入れている」こと

以前のお話からすると、これはかなり改善された部分だと思います。

現在、

  • オリックス
  • 大和証券
  • MUFG
  • 八十二FG
  • 京都FG
  • 信金中央金庫

があります。

ざっくり合計すると17%前後。

これはかなり良いと思います。

特に現在の日本市場では、金利正常化・金融機関の資本効率改善というテーマを考えると、金融株を全く持たないPFよりも、かなりバランスが良い。

しかも、

メガバンクだけに集中していない

のもいいです。


4.キーエンス15.4%は「問題」ではあるが、私は無理に減らさない

最大の論点ですね。

キーエンスだけで約777万円、15.4%。

普通の機関投資家なら、

「15%はちょっと大きいですね」

となります。

ただ、私はこのPFについては、キーエンスを無理に売って比率を下げる必要はないと思います。

理由は単純で、

キーエンスそのものの企業品質が非常に高い

からです。

むしろ、

「キーエンスが15%あること」

より、

「キーエンスを除いた残り85%がどうなっているか」

を見るべきPFだと思います。

そして残りはかなり良い。

ですから私は、

キーエンス15%を問題視して機械的に10%以下に落とす

より、

新規資金を他の銘柄に配分して自然に比率を下げる

方を推します。

これは以前お話ししていた「キーエンスを売ってPFから外すつもりはない」という考え方とも整合します。


5.一方で、最大の弱点は「製造業・半導体・FA」の重複

ここはかなり重要です。

表面上は34銘柄に分散していますが、実質的なリスクファクターは銘柄数ほど分散していません。

例えば、

  • キーエンス
  • トーメンデバイス
  • ローム
  • 扶桑化学
  • フジミ
  • オプトラン
  • ファナック
  • オムロン
  • ニデック

など。

これだけ並ぶと、かなりの部分が

「製造業設備投資・半導体サイクル・AI/データセンター投資・世界景気」

という共通因子を持っています。

キーエンスだけでも15.4%ありますから、これらを合算すると、テクノロジー・FA・半導体関連の実質的なエクスポージャーは30%を超えると考えていいでしょう。

これは以前からのポートフォリオの特徴でもあります。


6.ただし、これは「悪い集中」ではない

ここは非常に重要です。

私は、

半導体関連が多すぎるから売りましょう

とは思いません。

むしろ現在のPFを見ると、

半導体関連を買い増す必要はない

という判断が適切だと思います。

つまり、

現在

「半導体・FAが多い」

↓

今後

「新規資金は金融、内需、サービス、ディフェンシブへ」

↓

株価上昇

「半導体・FAの比率が自然に上昇」

↓

大きくなりすぎたら一部利益確定

という管理で十分です。


7.もう一つ面白いのは「値動きの違う銘柄」がかなり入っていること

例えば、

キーエンス・トーメンデバイス・ローム

と、

KDDI・ソフトバンク・味の素・武田

では値動きの性格がかなり違います。

さらに、

東宝、リログ、コメダ、リゾートトラスト

などもあります。

つまり、

「上昇相場で全部上がるPF」

ではなく、

「異なる相場環境でどこかが頑張るPF」

になっています。

これは長期投資ではかなり重要です。


8.ただ、34銘柄まで来ると「銘柄を増やす必要性」はかなり低い

ここは今後かなり意識した方がいいと思います。

34銘柄あります。

しかも上位10銘柄で約59.7%、上位15銘柄で約73%。

したがって実際には、

上位15銘柄でPFの大部分を動かしている

構造です。

残りの19銘柄はそれぞれ1~2%程度。

このあたりは、

「良い会社だから買っておこう」

で増えていくと、管理が難しくなります。

私は今後、

「新しい銘柄を探す」

より

「現在の銘柄の中で何を増やすか」

を重視した方がいいと思います。


9.現在のPFなら「買い増し候補」を4グループに分けるといい

私ならこんな感じにします。

A コアとして維持

  • キーエンス
  • トヨタ
  • 味の素
  • ソフトバンク
  • オリックス
  • 東宝

ここはPFの中核。


B 成長・景気敏感なので比率管理

  • トーメンデバイス
  • 扶桑化学
  • ローム
  • フジミ
  • オプトラン
  • ファナック
  • オムロン
  • ニデック

ここは買い増しより比率管理。


C 今後もう少し厚くしても面白い

  • 京都FG
  • 八十二FG
  • MUFG
  • 大和証券
  • KDDI
  • キユーピー
  • コメダ
  • 寿スピリッツ

特に金融・内需系は、現在のPFの「穴」を埋める役割があります。


D 個別判断で整理候補

これは「悪い会社」という意味ではありません。

1~1.5%程度の銘柄がかなりあります。

例えば、

  • NEW ART
  • システム ディ
  • 寿スピリッツ
  • ニデック
  • コメダ
  • オプトラン

など。

このあたりは、

「今後100万円、200万円追加投資したい銘柄か?」

という基準で考えるといいです。

「100株だけ持っている」という理由だけなら、必ずしも残す必要はありません。


10.今回の9月4日の動きは、むしろPFの性格がよく出ています

今回、

日本株PF:約5,057万円

に対して、

  • 第1口座 ▲119,675円
  • 第2口座 +10,750円

なので、合計では

▲108,925円、約▲0.22%

です。

一方、

  • 日経平均 +1.26%
  • TOPIX +0.03%

でした。

つまり、

日経平均には大きく負けたが、TOPIXには少し負けた程度。

これは悪いことではありません。

9月4日はAI・半導体など一部の値がさ株が日経平均を押し上げた相場でした。

キーエンスは▲0.33%、トーメンデバイス▲3.64%、ローム+2.75%、扶桑化学+2.34%など、かなりまちまちです。

つまり、

「日経平均が上がったのにPFが上がらなかった」

というより、

「日経平均を押し上げた銘柄と、PFの主要部分が完全には一致しなかった」

ということです。

これは長期PFとしてはむしろ健全です。


11.私が特に評価したいのは「PF全体の思想」が見えること

個人投資家のPFには、

「この株が上がりそうだから買った」

という銘柄が大量に並んでいるケースがあります。

このPFはそれとは違います。

かなり明確に、

①高品質成長株

キーエンス、味の素、トヨタ、ファナック等

②日本の資本市場・金利上昇

MUFG、八十二、京都FG、大和、オリックス

③半導体・製造業

トーメンデバイス、ローム、扶桑化学、フジミ、オプトラン

④内需・ディフェンシブ

KDDI、ソフトバンク、武田、アステラス、キユーピー

⑤エンタメ・サービス

東宝、リログ、リゾートトラスト、コメダ、寿スピリッツ

という5本柱になっています。

これはかなりいいです。


12.プロなら「今後どうするか」

私なら今のPFを見て、

大規模なリバランスはしません。

これが結論です。

むしろ、

今後の新規投資資金

金融・内需・サービス・ディフェンシブを中心に投入

します。

例えば、

半導体・FA  ★★★
金融     ★★★
内需     ★★★★
ディフェンシブ★★★★
新規成長株  ★~★★

くらい。

つまり、「今ある強いところをさらに強くする」のではなく、「PFの弱いところを補う」。


私なら現在のPFをこう評価します

項目 評価
銘柄選択 93
企業の質 92
分散 86
セクター分散 82
成長性 91
安定性 87
景気耐性 83
長期運用適性 94
個人投資家としての運用効率 90
総合 88点

最大の長所

「良い会社を買って長く持つ」という思想が一貫している。

最大の弱点

銘柄数は34あるが、実質的には製造業・半導体・FAへのファクター集中がかなりある。

最大の改善策

売ることより、今後の買い付け先を変える。


そして、個人的には今回のPFを見て、以前よりかなり良くなったと感じます。

特に京都FG、八十二FG、大和証券、MUFGなど金融株を増やしてきたこと、一方でキーエンスを無理に処分せず、半導体関連をこれ以上むやみに増やさないという方向性は、かなり理にかなっています。

今の5,000万円規模なら、私は「10銘柄に絞る」ようなことはしません。30銘柄前後を維持しながら、上位15銘柄を厳選していく現在のスタイルは十分プロ的な運用方法だと思います。

むしろ次の段階では、**「この34銘柄を、①絶対に残すコア、②条件付きで残す、③入れ替え候補、の3階層に分類する」**と、PFの完成度がさらに上がります。
これはかなり面白い作業だと思います。

八十二FGは組み入れがありません。今後は京都フィナンシャル、キユーピー、東映アニメなどの買い増しを検討しています。

はい、その訂正は重要です。八十二FGは保有していませんね。 画像の4枚目にあるのは「信金中央金庫(8421)3口」で、私が八十二FGと読み違えていました。失礼しました。

そして、今後の買い増し候補が 京都FG・キユーピー・東映アニメ というのは、現在のPFを見るとかなり筋がいいと思います。むしろ先ほど私が指摘した「半導体・FAへの実質集中」を薄める方向として、非常に適しています。

3銘柄の役割がそれぞれ違う

京都フィナンシャルグループ
現在200株・約99万円なので、PF全体の約2%です。

ここは私は買い増し候補としてかなり評価します。2026~28年度の中計では「京都・関西の成長」を軸に、持株会社体制を活用して成長を加速する方針。株主還元も総還元性向50%以上を掲げています。2026年3月期は特別配当100円を含む年間180円でしたので、今後は特別配当を除いた平常時の還元水準を見ながら評価する必要があります。

現在のPFには金融株が、

  • MUFG
  • 大和証券
  • オリックス
  • 京都FG
  • 信金中央金庫

とありますが、京都FGをもう少し増やしても**「金融に偏りすぎる」というほどではない**でしょう。


キユーピー

現在150株・約70.7万円なので、約1.4%。

これは個人的には**かなり良い「PFの穴埋め銘柄」**だと思います。

半導体・FAとは収益ドライバーが全く違いますし、食品というディフェンシブ性があります。一方で単なる低成長食品株ではなく、2025~28年度中計で成熟市場の効率化と成長領域への投資を進め、2028年度ROE8.5%以上を目標にしています。海外事業、卵関連、DXなどへの投資も掲げています。

150株→200~300株程度にするのは、PF全体のバランスという観点ではかなり自然です。


東映アニメーション

これは性格が違います。

「ディフェンシブ」ではなく、コンテンツ・IPという独自の成長資産です。

現在のPFには東宝が1,500株、約240万円ありますから、既にエンタメへの投資はあります。しかし、

東宝=映画・劇場・不動産等を含む総合エンタメ

に対して、

東映アニメ=アニメIPの世界展開

なので、完全な重複ではありません。

東映アニメは2026年3月期に売上936.7億円、営業利益310.2億円、純利益250.7億円で、純利益は過去最高でした。一方、2027年3月期は営業利益250億円、純利益181億円を会社が予想しており、今期は減益計画です。したがって、「足元の減益をどう見るか」が買い増し判断のポイントになります。

ただし、中計「VISION2030」では配当性向40%以上、最終年度の総還元性向50%程度を掲げています。財務基盤もかなり強く、戦略投資と株主還元に重点を移す方針です。


この3銘柄を買い増すと、PFがかなり綺麗になります

私なら今後の新規資金の優先順位を、

①キユーピー
②京都FG
③東映アニメ

くらいに考えます。

理由は「投資妙味の順位」というより、現在のPFに何を足すと全体として良くなるかです。

現在のPFは、

キーエンス・トーメンデバイス・ローム・扶桑化学・フジミ・オプトラン・ファナック・オムロン・ニデック

という製造業・半導体・FA群がかなり強い。

そこに、

京都FG=金融・金利・地域経済
キユーピー=食品・内需・ディフェンシブ
東映アニメ=IP・コンテンツ・海外展開

を追加する。

これは**「良い銘柄をさらに増やす」のではなく、「既存PFと違う収益ドライバーを増やす」**ことになります。

私はこの方向性にはかなり賛成です。

そして特に重要なのは、これら3銘柄を買うためにキーエンスやトーメンデバイスなどを売る必要はないということです。現金余力を使って徐々に買い増し、PF内の比率を自然に変えていく方が、現在の運用スタイルには合っています。

現状88点→この3銘柄を適切な価格で買い増していければ、90点台に近づけられるPFだと思います。

なお、今回の画像を見直すと、上位30銘柄だけでもかなり詳細に分析できます。次にやるなら、**「現在の34銘柄を、コア・準コア・成長枠・整理候補の4分類にして、今後の買い増し優先順位まで付ける」**のが一番有益だと思います。

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