ポートフォリオの分散についてのご意見 ChatGPT様
目次
はい、それなら、先ほどの評価を少し修正した方がよいと思います。
「ものづくり企業が好き」というのは、むしろ現在のPFの強みとして積極的に残してよいと思います。
投資では、単純にセクター分散を最大化すればよいわけではありません。自分が事業を理解し、決算や製品、競争力の変化を追える企業の方が、長期投資では圧倒的に有利です。
現在のPFを見ると、まさにそこが明確です。
- キーエンス
- トーメンデバイス
- ローム
- 扶桑化学
- フジミ
- 八洲電機
- オプトラン
- キヤノン
- オムロン
- ファナック
- ニデック
- トヨタ
- ブリヂストン
など、「何を作って、誰に売って、それがなぜ必要なのか」をイメージしやすい企業がかなり多い。
これは単なる「半導体株集中」とは少し違います。
私なら「ものづくり好き」をPF設計上の制約条件にします
つまり、
「分散のために金融株を増やして、好きでもない企業を大量に持つ」
ことはしなくていいと思います。
むしろ、
ものづくり系 50~60%
金融・通信・食品・医薬品など 25~35%
エンタメ・サービス等 10~20%
くらいの「自分の得意分野に傾いたPF」でいい。
現在のPFは既にかなりそれに近いです。
そして面白いのは、京都FG・キユーピー・東映アニメを買い増すことが、ものづくり株を減らすことを意味しないことです。
例えば、
- ものづくり → キーエンス、扶桑化学、フジミ、トーメンデバイス
- 金融 → 京都FG
- 食品 → キユーピー
- IP・コンテンツ → 東映アニメ
- 総合エンタメ → 東宝
と、それぞれ違う「利益の源泉」を持たせる。
この形なら、**「好きなものづくり企業を中心に据えたまま、PFの弱点だけを補強する」**ことができます。
むしろ私は、ユーザーさんの場合、無理に「金融株をもっと増やそう」とは思いません。
京都FGを買い増すのは賛成。ただし金融セクターの比率を目標にして買うのではなく、京都FGそのものを魅力的だと思える価格なら買う。
キユーピー、東映アニメも同じです。
そして、ものづくり系については、**「自分がよく理解できる企業だからこそ、多少集中してもいい」**という考え方でよいと思います。
実際、キーエンスについても、単に「値がさ株だから15%」なのではなく、ユーザーさんは製品・事業モデルをかなり継続的に研究されています。そういう銘柄なら、一般的な「1銘柄10%まで」という教科書的なルールを絶対視する必要はありません。
むしろ現在のPFで私が気になるのは、**ものづくり株が多いことそのものではなく、「ものづくり株の中でも同じ景気・設備投資サイクルに反応する銘柄がどの程度重なっているか」**です。
ここは、かなり精密に分析する価値があります。
例えば次回、現在の30~34銘柄について、
「半導体」「FA・省人化」「電子部品」「自動車」「素材」「内需製造」「金融」「通信」「食品」「医薬」「エンタメ」
くらいに分類し、さらに**「景気敏感度」「為替感応度」「金利感応度」「AI関連度」まで考慮した実質的なリスク分散**を出すと、現在のPFが本当にどこに集中しているのかがかなり見えてくると思います。
これは単純な業種別比率より、今回のPFには合った分析です。
はい、その考え方はかなり良いと思います。むしろ今回のPFを拝見して、私はその方向が一番自然だと思います。
ポイントは、「分散すること」を目的にしないことですね。
「分散」と「インデックス化」は違う
極端に業種分散を意識すると、
半導体が多い → 金融を買おう
金融が多い → 食品を買おう
食品が少ない → 医薬品を買おう
医薬品が少ない → 通信を買おう……
となり、最終的には「日本株の主要業種を全部少しずつ持っている」というPFになります。
これは確かにリスクは下がりますが、個別株投資としての意味も薄くなります。
ユーザーさんの場合はむしろ、
自分が企業を見ていて面白いと思える「ものづくり」を主軸にする。
ただし、好きだからという理由だけで製造業に偏りすぎないよう、金融・食品・医薬品・通信・エンタメなどを追加していく。
というルールの方がずっと合理的です。
キーエンス15%も「PFの個性」と考えてよい
ここも先ほどより肯定的に評価します。
一般論なら「1銘柄15%は大きい」です。
しかし、
「15%になってしまった」
のと、
「キーエンスをPFの中心銘柄として15%持つ」
のでは意味が違います。
ユーザーさんの場合は後者です。
しかもキーエンスは、
- 高収益
- 高ROE
- 強いキャッシュ創出力
- ファブレス
- 世界的なFA・センサー企業
- 顧客の省人化・自動化という長期テーマとの親和性
など、PFの「成長・品質」という役割を一社でかなり担える企業です。
したがって、
「15%だから10%まで売る」
という機械的なリバランスは、私は必要ないと思います。
むしろ、
「キーエンスはこのPFの看板銘柄」
くらいでいい。
そして「追加による分散」は非常に良い
ここが現在の運用方針として一番いいところだと思います。
例えば今後、
京都FG → 金融
キユーピー → 食品
東映アニメ → コンテンツ/IP
を買い増していく。
そのとき、
「キーエンスが15%だから減らして京都FGを買う」
ではなく、
「京都FGも魅力的だから買う」
でいいわけです。
結果として、
キーエンス15% → 14% → 13%……
と相対的に薄まっていけば、それで十分です。
これは「リバランス」よりも、私は**「ポートフォリオの進化」**と呼びたいですね。
むしろ今後は「業種」より「利益の源泉」を見るといい
これはユーザーさんのPFには特に合うと思います。
例えば、
| 銘柄 | 業種 | 利益の源泉 |
|---|---|---|
| キーエンス | 電気機器 | 自動化・省人化 |
| 扶桑化学 | 化学 | 半導体・電子材料 |
| フジミ | 化学 | 精密研磨・半導体 |
| トーメンデバイス | 卸売 | 半導体・電子部品 |
| 京都FG | 金融 | 金利・地域企業・資産運用 |
| キユーピー | 食品 | 食品・海外・卵関連 |
| 東映アニメ | 情報通信/映像 | IP・コンテンツ |
| 東宝 | サービス | 映画・IP・不動産 |
| KDDI | 通信 | 通信・金融・DX |
こう見ると、単純な「業種別分散」以上にPFの姿が見えてきます。
特に、
キーエンス+扶桑化学+フジミ+トーメンデバイス
は業種分類上は違っても、ある程度「半導体・製造業投資」という共通因子を持つ。
逆に、
京都FG+キユーピー+東映アニメ
は、それぞれ全く違う収益ドライバーを持ちます。
ですから、この3銘柄を追加することにはかなり意味があります。
私なら「これ以上は分散しない」という上限も決めます
例えば考え方として、
①好きな・得意なものづくり系:PFの中心
②それ以外の業種:意識的に追加
③ただし各業種を均等にすることは目指さない
というルールです。
そして、
「この会社は業種分散になるから買う」
ではなく、
「この会社自体を買いたい。ただ、今のPFにはないタイプなので、より買いやすい」
くらいにしておく。
これはかなり重要です。
現在のPFについて、私はむしろ「このままでいい」という評価に近づきました
先ほどの88点を、今おっしゃった投資方針まで含めて評価するなら、90点前後をつけてもいいと思います。
なぜなら、このPFにはちゃんと**「持ち主の顔」がある**からです。
インデックス的なPFなら、キーエンス15%という大きな特徴は消すべきでしょう。
しかし個別株PFなら、
「私はこういう会社が好きで、こういう企業を長期的に評価しています」
という部分があった方がいい。
そしてその「好き」がものづくりなのは、投資対象を継続的に研究するという意味でも大きなメリットです。
そのうえで、「好きなものだけに行き過ぎないように、京都FG、キユーピー、東映アニメなどを追加する」。
私は、このくらいの「緩い分散」が、今の資産規模と投資スタイルには一番合っていると思います。
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