改訂「IPO初値買いスキャルピング」考(2) 625ASkyfallと619Aオリバーの事例から
改訂「IPO初値買いスキャルピング」考(2) 625A SKYFALLと619Aオリバーの事例から
今日の625A Skyfallの売買は下記です。

800株の15円値幅。+1.2万円から信用取引コストが若干引かれます。
9時から気配値が上昇し、初値がついて買えたのが記録上は9:25:00。売れたのが記録上は9:25:29。保有時間は29秒でした。
この売買ではこれは「普通」です。注文は、まずIPOの初日は成行での買い注文というのができなくなりましたので、実質的に成行と同じような高い指値での買いを入れます。で、同時に買えたところから今回の場合であれぱ+15円というように売りのセット注文を買い注文の時に出しておきます。
、現物で普通に買って、値動きを見てから手動で売り注文を入れるようなことだと、ここで時間がかかってしまって初値後は少し上昇はしたけれどすぐに下落に転じてしまって売りが間に合わなかったというようなことになりかねません。セット注文で注文を出していなかったら売れていなかっただろうというようなケースは毎年あります。
今日のSKYFALLも結果的にはそれに近かったです。リアルタイムで値動きを見ていましたが、初値後若干株価が下落したあと、短時間ですが、初値から株価が上昇しているところがありました。 下の1日の値動きのチャートの赤丸をしているところです。この上昇で利益をとる売買になっています。

この売買は無論、売買完了後に株価が大きく上昇してもその値幅の利益は取れなくなりますが、逆に下落の損失も蒙りません。こうした意味では売買の時間軸、スパンを短くすることによって、リスク(価格の変動幅)はかなり低くなっていると言えます。
この売買は、基本的に現物売買であれば対象銘柄の1単位分の資金は必要ですが、それ以上の場合は自分に適したサイズでトレードすることができます。私の場合は信用で100万円-150万程度までが、低ストレスで売買できる金額なので、だいたいそのようにしています。売買は、即金規制ではなく信用での売買ができる場合には、売買手数料や注文セットの関係で、楽天の信用を使う場合が多くなっています。
つづく。

