１９９８．７月の当選　　　　　　　　　　　　　　ＩＤ　　　ハンドル　　　応募件数　　応募枚数　　当たり件数　全プレ件数　　　　　　　　　　　　　　　　196, 　　　　　 318,　　　　　 21,　　　　2----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+当たり賞品　　　　　　　　　　応募形態　　提供元情報（任意）　　　備考テレカ　　　　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　レイククリア・ケース　　　　　　　ＩＮＴ　　　河野包材電卓メモ　　　　　　　　　　葉書　　　「マネー・ジャパン」誌ニフティ・イントロパック　葉書　　　オリコ００８８モニター　　　　　　葉書　　日本テレコム３ＣＯＭ　ＰＤＡ　　　　　　　ＩＮＴ　　　　ＧＯＬＧＯＬ無料権　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　ＧＯＬハンカチ　　　　　　　　　　公募　　　　ツタヤテレカ　　　　　　　　　　　公募　　　　ツタヤ図書券３，０００円　　　　公募　　　　日経マルチメディアテレカ　　　　　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　神田通信クリーニングクロス　　　　ＩＮＴ　　　　ＪＡＦＴシャツ　　　　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　ＡＯＬ　ＡＵＬＯＳ　〃　　　　　　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　　　〃ＣＤケース　　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　日経マルチメディアホップス飲みくらべセット　ＩＮＴ　　　　サントリーテレカ　　　　　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　コムネット　歯医者アンケートテレカ　　　　　　　　　　　　葉書　　　日経マネーテレカ　　　　　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　長崎放送テレカ　　　　　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　サンケイ新聞---------------------------------------------------------------------------番外図書券５００円　　　　　　　　封書　　　　「日経マネー」アンケート健康食品試供品　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　健将ボールペン　　　　　　　　　　公募　　　　　月刊自家用車マウスパッド　　　　　　　　　その他　　　　ＮＴＴ食事券１００円　　　　　　　　その他　　　　近くの地ビール酒場でのガラガラ６回でマイクロソフトマネー体験版２つＩＮＴ　　　　野村証券ボールペン　　　　　　　　　　ＩＮＴ　　　　英国保険団---------------------------------------------------------------------------７月の最終結果は以上のようになった。当選件数の２１は過去最多タイ記録。当選は序盤は不調で、中盤から終盤にかけて盛り返した。当選確率は６％台の後半でほとんど変わらない。応募総数は３００超と先月の史上最高更新はならなかったものの高値安定。しかし、これ以上に増加させる事は、応募時間やいろいろな発言を書いている時間を考えれば１日１時間以上時間を費やしている現状以上の事はしにくく、さらに増える事は望めない。となると、応募内容の質を検討していく事が必要になる。つまり、「公募」関係に注力する事。当選内容はいつもながらのテレカや図書券などが多いが、モニターに加えてＰＤＡまで当たったのでほぼ満足のいく内容である。この１月からの当選数の推移を見てみると１５－１６－１６－２１－１９－２１－２１となっている。合計で１２９。これは全員プレゼント的なものは原則として含んでいない。月平均にすると１８．４件となる。この先もこの平均ペースを維持するとなると、年間の当選数は２２０を超える事になる。よく雑誌などの記事の「懸賞達人」さんのお話に、当選回数５００とか書いてあると、「なんとすごいなぁ」とか感心していたが、私も総計すればそれぐらいはいっているかもしれない。ということは、あまり大したことでもないということになりますなぁ。さて、今月はどうか。記録更新なるか。