最後のSUZUKA、最後の皇帝 (1) (2) (3) (4) (5)
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2004/09−08
飛行中のバッタを撮影。
うそぴょーん・・・。
自動車のフロントガラスにくっついていたのをマクロで撮影。
2003/09/29
泊まりでUSJへ行きました。上記から。
2000/04/29
浜松へ子ども達と遊びに行きました。その時の写真です。
浜名湖 潮干狩りへ向かう小舟の上で 2000/4/29
1999/09/18
職場で「学校開放講座」という社会教育の取り組みがあり参加しました。詳細は「伏見の本職」のページからだどると出てきます。
デジカメで受講生の様子を撮って、すぐに、時間がなかったので小さくですが、印刷して手渡しました。こういうことができるのでデジカメはいいですね。
1999/09/09
今日も公募用に近所でちょっと写真を撮ってきました。茶畑と宇治川東岸でです。
1999/09/04
久しぶりにデジカメを使いました。私の通勤路は宇治川沿いの道を走るのですが、この途中の天ヶ瀬森林公園というところで、仕事帰りにちょっと写真を撮ってきました。軽い公募に応募するためです。写真の巧拙は問わないというもので・・・(^_^;)。隠れた観光地みたいなテーマです。眺望もよくて、なかなかいいところです。地元の人以外はあまり知らないと思います。また、写真も載せますね。
あ、そうそう、「デジタルCAPA」誌に投書が載って8MBのカードをもらいました。ありがたい。
天ヶ瀬森林公園 1999/09/04撮影
「かくれた京都デジカメコンテストト 宇治市観光協会会長賞受賞」
ただの写真だが、応募者少なし(^_^;)。
1999/07/28
新聞報道によると三洋電機、オリンパスなどはデジカメ用の大容量記憶メディアを開発して、これを利用したデジカメを来年にも出すとか。この容量が640Mぐらいあるらしい。今、ついている標準のスマートメディアは8M。この80倍!。確かに200万超の非圧縮モードなんかだと8Mで1枚しか撮れなかったりするから、大容量はいいですね。ただ、既存のスマートメディアとは規格が違うのだろうな、どうせ・・・・。いいけど・・・、この世界は日進月歩だから。
オリンパス、小型軽量の単焦点のデジカメも出ますね。これはこれでいいと思うがねデザインがフジかどっかのみたいで、オリンパスらしい独自性が感じられないのがやや残念ですね。最近、ちょっと使っていない・・・。
1999/6/25
オリンパスから充電用の電池と充電器が到着した。どれぐらい電池がもつのか、アルカリ乾電池とどう違うのか、実証的検討をしてみよう。
懸賞で当たった賞品のチケットをモニターにくつつけて撮ってみたが、フラッシュが光ってきれいに出ない・・・。どうしたらきれいに撮れるかな。
1999/6/1
昨日は予定になかったのだけれど、職場の行事をデジカメでちょっと撮りました。電池は使いかけのものであったため、10枚ぐらい撮ると電池切れ〜。
やはりいかに長時間使い続けられるかというのは大事なことだと思う。メカニカルなものでないだけに電池切れれば「はい、それまーでーよー」状態。町中ならば単三のアルカリ電池はすぐに入手はできるけれど、アウトドア系などでは不安。
1999/5/29
最近、ちょっと使っていません。とりあえず自分の写真を撮ってもらって、それをここに掲載しようと思っている。
フラッシュパスだけど、手軽で便利なのだけど、読み込みの速度がどうにも遅く感じられる。もっと高速にするにはどうしたらいいのでしょうか。
1999/5/22
ということで、修学旅行にデジカメを持参した。画質は相変わらずSQを使っている。これだと8Mで120枚ほどは撮れることになるので、枚数を優先して考えたため。
修学旅行といっても一般に考えられるものとは違い、参加生徒は2人で教職員は保健室の先生も含めて4名。重度の障害を持った子どもたちのため、様々な配慮が必要。
操作感覚はやはりほぼ通常のコンパクトカメラと同様で、簡単に気楽にどんどん撮れる。電池節約の意味もあって液晶画面は出さずにファインダー使用で撮影。100枚以上は撮影したが、ファインダーがやや小さく、使いにくいということはないが、もう少しゆったりとしたものだとよりいいなぁという感じがした。液晶を使っても電池が長時間もつのであればファインダーで見る意味というのは薄れるのだが・・・。あと、これは最初からわかっていたのだが、携帯してバシバシと撮影するのであれば本体はよりコンパクトな方がよい。邪魔になるというほどではないけれど、ややゴツゴツとした形がうっとおしいところもあった。銀塩カメラと違うのは枚数などを気にせずにどんどん撮れること。これはいい。記録用などではデジカメは非常に有用であるとの感を深くした。今回はいろいろな機能はほとんど使わずに、すべてプログラムオートで撮影。撮影中にシャッターとパワーのスイッチを間違えたことが2回ほどあった。位置の設定などやや問題があるかもしれない。露出の補正が簡単にできるのはよくて、テジカメの場合は何枚が違う露出で撮るということも簡単にてきるので、これは有用。写
真はここには載せるわけにはいかないが、校内で撮った写真すべてをプリントアウトして展示したいと思っている。
1999/5/18
A・Iソフトさんは長野県の松本市に本社がありますね。長野県は学生の頃にいたところ、松本市でも1年間いましからた。空気がきれいでアルプスが見えるいい街です。冬の寒さは厳しいですが・・・。なので、ソフトのサンプル画像には松本城や開智学校などがはいっています。なんとなく、親近感というか好感を持っています。以前にDOSのDISKXUというソフトも使っていました。
オリンパス光学ですけど、ここに書いたような内容は、ホームページからメールで送ってみています。意見の方は担当部署に送るという返信メールがありました。企業にメールを出すと、対応にいろいろと差があって面白いです。オリンパスは返信は比較的迅速な方ですね。ただ、そんなに面白いコメントはかえってこないですけど。
去年、一昨年とカレンダーを送っていただきました。カメラメーカーのカレンダーは写真がきれいでいいです。来年のもまた送ってくれるとうれしいけど・・。気が早いか・・。見てるかーい、オリンパスの人。
1999/5/16
・AIソフトの「デジカメde同時プリント」
印刷やデータ整理用のソフトとしてとりあえず上記のソフトを使用している。
街の写真屋さん感覚でデジカメの写真を印刷したり整理したりできるというものでね操作は簡単。フォルダをフィルムに見立てた感じで、データの入力、様々な形での印刷が簡単にできる。本格的な画像処理ソフトという感じではないが、家庭用の実用ソフトとしてなかなか使いやすい。これはAIソフトさんのホームページのプレゼント企画でいただいたもの。ありがたかったです。
1999/5/15
5月初旬にデジカメを購入した。以前から買おう、買おうと思っていたのだが、デジカメそのものが発展途上の製品のためいつ購入すればよいかなかなかふんぎりがつかなかった。最近になってカメラとしての基本性能がきちんとした製品も出てきたために購入することにした。
買ったのはオリンパス光学工業のCAMEDIA C−2000ZOOM。200万超画素の最新のモデル。購入はインターネットの通販の店をいくつか当たってみたが、最新の売れ筋のモデルのためか、価格的にはあまり安くならない。スマートメディアのデータほパソコンに取り込むためのアダプターも9000円(希望価格1.2万円)もして、結局、税金と送料込みの支払額は9万円以上になってしまった。ま「買いたい時が買い時」なので、とりわけ新しいモデルの場合はこうしたことはしょうがない。パソコンでも同じことだが。使用目的が明確ならば、型落ちのモデルでよいものがあればそれをねらう方が割安でコストパフオーマンスは高くなるのだろうが・・・。購入したのは大阪のナニワ電機という店。パソコン関係の商品の価格はとりあえずパソコン価格情報のページを見て相場を確認することにしている。
・第一印象
商品が届いての第一印象だが、広告などで見た感じよりも小さくてホールド感もよいということ。
わりとカメラらしさを前面に出したデザインで、私は好きだ。オリンパスはOM−1という一眼レフ以来のつきあいでメーカーには好感を持っている。株式投資の対象銘柄でもあり、今は保有はしていないが、ミニ投資で100株ずつ売買して6万円ほど確定利益がある。今後も機会があればミニ投資で売買してみたいと思っている。
・第一作
さて、下の写真が第一作。これより前に職場で子どもたちを撮影しているが、これはちょっとここには載せられない。
それで、玄関前で子どもを撮ってみた。これはSQというスタンダード、画質的には最低のモード。640×480。これだと8MBで150枚以上も撮れる。
娘に写真を見せて一言語らせました(^_^)。
「お花がきれい」(ちあき談)
・操作感覚など
撮影モードはプログラムとシャッター優先、絞り優先がある。切替は上部のダイヤルで簡単にできる。普通に撮るにはプログラムモードで別にかまわないだろう。
液晶はなかなかすっきりとしているが、電池の節約を考えるならば普通にファインダーをのぞいた方がいい。通常の撮影ならば撮影から撮影までのタイムラグはほとんど気 にならないレベル。十字ボタンで露出の+−を簡単にできるのもよい。撮影画像を見るのもダイヤルを再生のところに合わせるだけで簡単。
これ以外の様々な機能については、まだマニュアルをきちんと見ていないのでよくわからない。
・フロッピーのアダプターの使用感とスマートメディア
ドライバーをパソコンのインストールし、あとはフロッピーディスクの形をしたアダプターにスマート・メディアを挿入するだけ。あとは基本的にはフロッピーディスクと同じ感覚で 使える。撮った画像はJPEG形式になっている。必要に応じて、いろいろなソフトに読み込むだけでよく、非常に簡単。
但し、速度はHDDのような軽快感はなく、枚数が多いと読み込みに時間がかかったりして、ちょっとイライラ。また、しばらくアクセスしないとアダプター内のボタン型電池(2つ入れる)の節約のために、アダプターがオフモードになってしまいアクセスできなくなる。この時は「一回アダプターを抜いて再度挿入する」ようにという指示が表示される。ま、電池は長持ちした方がいいからしょうがないか・・・。私が買ったのはフジフィルムの製品だが、会社によって仕様が違うのだろうか・・・。
あと、可能性としてありそうなのは、カメラにメディアを戻すのを忘れてしまうこと。これは自分で注意してればいいだけのことか。
・販売と関わってのメーカーへの要望
初期モデルには最初から充電電池が添付されていたそうだが、現在はアンケートを返送すると電池と充電器が送られてくるというサービスをしている。ただ、これが実際に発送されてくるのは7月からということ。できれば早く送ってほしい。これが来るまではアルカリ乾電池を使うということになりねちょっと無駄な気がする。
あと、標準添付のメディアが8Mというのが少ない感じがする。高画質では撮れる枚数が極端に少なくなる。16M、できれば32Mを標準添付してほしいところ。
今後は付属品やこのメディアの容量あたりの増加で価格低下化を抑えつつコストパフォーマンスを向上するということになるだろうが、できれば画像関係のソフトも添付してもらいたい。 また、現状はインターネットの活用もまだ不十分という気がする。
・メーカーとしてどうユーザーを囲い込むのかという視点の強化を
オンラインマニュアル的なものの充実、ユーザー対象の写真コンテストの充実(既に実施されているが)、ユーザーとメーカーの意見交換の場の設置、デジカメユーザーのホームページコンテストなど、双方向性を生かした様々な取り組みが考えられるはず。