1/31
 当選なし。8件と極めて不調な出だし・・・・。N&Mさんから懸賞インタビュー謝礼の図書券500円とドラエモン葉書5枚が到着。今月は当選以外の番外が比較的堅く、こちらで応募コストをペイしたという感じ。応募は夕方の時点で総数が362。夜に頑張れば、史上最高数到達の可能性は十分。これまでの最高は366。寝てしまうとダメ・・・(^_^;)。
1/30

 スカ。
 応募350程度で伸びず。今日、明日と気合いを入れれば史上最高の可能性はあり。

1/29
 今日はダイワボウ情報システムからテレカ。これは、株式投資関係の資料に同封されていたもので、実は既に3回ほど送ってもらっている。岡本綾子さんがメインキャラクターということのようだ。パソコン販売なんかもてがけている会社です。
 あと、同じく投資資料関係に同封だけど、堀場製作所からは卓上カレンダーが。日付のところに一つ一つ違う鳥の羽が書いてあるというもの。いいんだけど、羽のせいで日付がちょっと見にくかったりして・・・。いずれも番外で当選ではありません。2ケタ、可能性薄まる。

1/28

 トレーダーズアイというところのアンケートが当選したとメールが来ていました。確か、図書券だったか。忘れました。
 あと、谷本ゴム印店というところから、顔文字のはんこが来ていました。これは、小物だけど、ちょっと嬉しかった。10/月当選まであと2つ。届くか、きわどいところ。
 応募は340程度に。
1/27
 無言・・・・。
1/26
 スカ・・。もう・・・、全然・・・・。雑誌掲載はボツ。
1/25
 スカポンタン。どうにも今月はだめ・・・。N&Mさんのサイトで懸賞好きな人のコメントを載せるコーナーがあったので、応募しておいたらメールが来ました。簡単に書いて返信しておいたので、そのうち載るかも。図書券かなんかくれるのかな、確か。
 あと、雑誌からも紹介承諾のメールが来ていたけど、掲載されても掲載誌を送ってくれないというもので、「だったらやめといてね。」と返信してしまいました(^_^;)。ちょっと不遜だったろうか。でも、長短を問わず、これまで相手側から取材なり掲載承諾なりを求められたケースでは、掲載誌、掲載紙を送ってくれなかったケースというのは皆無なもので・・・。ちょっと常識からははずれる対応のように感じました。
1/24
 日経ネットのアンケート「好きな街」でテレカ当選。あー、小物ばっかりやなぁ、件数は少ないし・・・。ようやく6件。2ケタ当選、厳しいがまだ希望はあり。
1/23
 昨日ですが、更新後にWEDGEからテレカが届いていたのが判明しました。ウルウル〜。小物だが久しぶりの当選は嬉しいなぁ。ここは過去にも2回ぐらいもらっています。クイズがまともでちょっと難しい時もある。
 「ちゃっかりザウルス」さんのお仕事ですが、雑誌や新聞のスクラップのうち、新聞の方がなくなってしまうそうな・・・。残念。これでかなりの情報が入り、また大きな収入源でもあったのだけれど。そのかわり、日経関係のパソコン誌が2月からいくつか追加になりました。これはこれでちょっと嬉しい。嫁さんは新聞か減ってゴミも減るので喜んでいる(^_^;)。

1/22
 だから、当たらないんだっちゅうの・・・・。応募続伸し300程度に。
 プレゼント企画、応募者がやや増加して、当選確率は10%台に。さほど面白いコメントは来ません。

1/20
 折り込み済みの商品券7000円分が届きました。ありがたいですなぁ、こういう不調の月には特に。
 当選なし・・・。何連敗だぁ?。6連敗ですね。応募はやや伸びて、最高に届く可能性が高まる。400にいくかも。
1/19

 まったくもって、どないも「ナギ」・・・・。そろそろ来るかなぁ・・・。
1/18
 しっかし当たりません。今日もダメですなぁ。そろそろなにか来てもいい頃ですが。
 応募は10/日はなんとかこなしています。しかし、大幅ペースダウンです。忙しいとしょうがない。
 自分のとこのHPの企画の応募も来ないなぁ。高い確率はまだ保っています。22%ですから。商品は手持ちがあるということで商品券に変更かも。図書券の方がもらった人は有用かな。人によるな。
1/17
 スカ・・・。無言・・・・。
1/16
 今日も今までのところは音なしです・・・。
 応募の方は総数240を超えました。500/月ペース以下と、ペースはダウンしていますが、初めて月の応募総数が400を超える可能性がでてきました。

1/15

 うーん、またスカ。どうもなぁ・・・・。番外関係などでコストはペイしているが、半月で4件では最低目標の2ケタにも到達しないぞ・・・・。去年も一桁は3回しかなかった。まあ、去年の最低記録の4件には既に並んでいるから、「昨年来安値」ということはないけど。ま、今後に期待。
 今日は年賀葉書の当選番号が決定する日ですね。新聞社のサイトなどに載っています。今年はいいものは当たらず、平均的な結果でした。切手は必ず使うものなので有用です。

1/14
 今日は「日経ネットビジネス」誌に投書が掲載されて、図書券3000円ゲットです。既に数回は掲載していただいている相性のいい雑誌です。メールで投稿できる。
 昨日のポイントですが、商品券7000円分残っているので、発送してくれるということでした。
 ただ、残念なこともありまして、それは「ちゃっかりザウルス」の方で担当しているクリッピングという新聞、雑誌の切り抜きの仕事のうち、新聞の方がなくなってしまうこと。他の人がするのではなくて、クライアントからの依頼そのものがなくなったようです。これ、結構、定期的な収入となっていたのですが・・・。現在、日経(夕刊とも)、日経産業、日経流通、日本工業、日刊スポーツの5紙をとっていましたが、これがすべてなくなるということになります。購読料は負担してもらっていたので無料で読めていたのですが寂しくなります。日経、どうしようかなぁ・・・。購読料払って自分でとるか・・・。日経産業も面白い新聞だったのだけどなぁ・・・。まあ、しょうがないです。これまで担当させてもらってきたことに感謝。
 プレゼント企画の応募の方は一日に2つ、3つと来ています。まだまだ高い当選確率です。あと一ヶ月応募期間があります。
1/13
 無風、音無し状態で、さっぱり当たりません。2桁も厳しい状況ですなぁ。
 救いは「番外」部門で、車の日記を書いていたポイントが「ポイント:4600+6000+600=【11200ポイント】」あるそうな。同じところから全プレアンケートで「松:500ポイント」追加。これは商品券に交換できるものです。
 応募は依然として史上最高ペースは維持。但し、ペースは鈍化。

1/12
 当選がなーい!。「ナギ」に入ってる感じでパッタリと止まっています。
 今日は謝礼図書券3000円のアンケートが来ていたから、まあ、いいか・・・・。しかし、寂しいぞーい。
 しょうがないので、コメント紹介。「ひしひしと」っていうところがよかったよー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はじめまして。「懸賞達人への道」読みました。懸賞がすごく好きなんだなぁということがひしひしと伝わってきました。
いままでTVや雑誌できいたりした「懸賞達人」の話の中で1番、「そうそうそう、そのとうりっ」と思いました。
なすびの懸賞生活については、まったく同じ意見です。あれで「懸賞だけで人間は生活できる」とは言い切れません。し、無理ですたぶん。(だって、その為にはハガキ代だけでなく、部屋代や 光熱費代も懸賞でまかなってかなきゃならないもの。)
私は小学校の頃から懸賞にはまってます。と、いっても、毎月必ずだす・・・というわけではなく、気が向いたら出してみるってカンジですが。そんな私の懸賞についての考えは「1つの懸賞にハガキは1枚」かな。絵を描こうと、コメントをかこうと当たらないものはあたりませんよね。(逆にシンプルでも当たるもんは当たる。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1/11
 私宛の郵便が一通もない・・・・。珍しいなぁ、DMぐらいは来るものですが・・・。
 コメント紹介。一般的なコメントの代表のようなものを。懸賞日記じゃなくて、コメント紹介日記化しとる(^_^;)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なかなかしっかりとまとまっていますね。
私も、先月からケーブル接続で電話代にびくびくすることなく楽しく応募しています。やはり、これが一番ですね。それと、我が家もこの機会に家族全員のアドレスをアサヒコムで取得しました。効率がいいですから。やはり、気長に焦らずのんびりと毎日のポストを楽しみに応募が一番です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1/10
 郵便は来たけど当選はなし。応募は以前としてハイペースを維持している(早朝から20ほどいっときました)が、確率の低そうなものや家族分応募が多くて、ちょっとパフォーマンスは悪そう・・・・。
 プレゼント企画はぼちぼちと応募が来ます。当選確率は上記。
 今日、来たコメントから。この高校生は全部読んでますね。おーい、勉強せえよ(^_^;)。しかし、誤字まで指摘してある点はなかなか評価高いです。
 ラジオはいいんでしょう。しかし、なかなか応募できんわ。だから確率高いということなんでしょうけど。
 これは特別賞候補。なんか増えてきてしまいましたね、候補が。別に一つだけにしなければいけないということもないから、期間が終了したら総合的に判断していくつか選択させてもらいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
懸賞達人の道全部読みました。
さすがに目が疲れましたが,とても楽しませてもらいました。
なんか,出だしで(やっぱなすび君は採算取れなかったんだなぁ)と,くだらないことを考えつつ,読み続けたのですが,いろんなことがインターネット初心者の僕にも,非常に解りやすく書いてあり,いそがしはずの高校生が(大嘘)最後まで読んでました。
懸賞事体は,小学生ぐらいから,ネット懸賞は去年からの僕は,今までほとんど当たっていません。
当たったものは,漫画のキャラが印刷された焼きおにぎり機・同じくキャラが印刷されたCDケース・漫画家さんの色紙(印刷)・再抽選のカメラ型キーホルダー・オードトワレなんか,全部当てはまってしまった。今上げたのは,漫画雑誌の懸賞で,期日が早かったり,妙に中途半端な日だったりで,結構皆が忘れやすい懸賞なんです。
しかも,トワレは父が嫌いなので使えない,キーホルダーと色紙は実用的でない。結局焼きおにぎり機と,CDケースしか使ってない。はっきりいって,なすび君より悪いっす。
なんか,懸賞達人の道読んでたら,当てはまり過ぎで,印刷しようか迷ってしまいました。凄いですよね,毎月三桁くらい応募して,毎月何かが当たってる。しかも,仕事もちゃんとやって,懸賞でも仕事してて。家の家族ではまずできませんね。
めちゃくちゃ話し変わりますけど,「友達を×人紹介したらプレゼント!!」って,鼠算だかねずみ公(?)だかでいけない事ではなかったかな?こういうの置いてあるHPってどうすればいいんでしょうね。見たこと無いから無いと思うけど…
話が続かないから,また話を変えよう
懸賞達人の道にも書かれてましたけど,ラジオは本当に確率高いです。輪ゴムが5〜6本あれば,纏められちゃうくらい葉書が少ないので,PN変えたり家族の名前を借りればほぼ,確実です。これは,コメントやイラスト,色塗りもかなりポイント高いです。ただ,住所がわからなかったりして出せないこともありますけどね。
僕の友達は対策として,一度テープにとり,紙に住所をメモしておいて,プレゼントが有る時は「○○係り」の所を注意して聞くようにしているそうです。結構,うまくいってるとか。
一度,やってみるといいかもですよ 
(中略)
P.S. 幾つか誤字を見つけたので,書いておきます
(3)懸賞の分類  情報入手の媒体編     ・インターネット  百科事典を自宅にもつつている → 自宅に持っている
11伏見の光の懸賞データベース分析  (6)分析の視点を……   但し、ととどういう懸賞 → 但し、どういう懸賞
たぶん、誤字だと思うんですけど,僕の間違いだったらごめんなさい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1/9
 無駄な努力という感じもするが、原稿をちょっと手直ししています。
 応募の方ですが、またいいコメントが来ました。懸賞好きなんだなあという感じですね。スタンスも私に近い感じ。
参考になりますね。入力援助のためのソフトとか聞いてはいるのですが利用できていません。文系の文章書きタイプですので、パソコンそのものの使いこなし、ソフトの使いこなしにつては弱点なのです。
応募は月間では550という超ハイペース。内容はあまりよくないですが・・・。
・・・・・・・・・・・・
初めまして。僕も懸賞フリークですので、「懸賞達人への道」を興味深く拝見させていただきました。僕の場合は、筆不精のため葉書やFAXの応募はしていません。インターネット上のフォームかメールによる応募のみです。正確な件数は把握していませんが、月に100件程度応募して、当選品が2〜3件程度です。\500〜\1000の図書券やテレカがほとんどですが、ネコのエサ、カメラマンジャンパー、米等がたまに届くと、やってて良かった、と応募意欲が涌きます。でも、コストで考えると、完全にマイナスですし、リサーチやモニタ系のアンケートや座談会の「謝礼」の方が、よっぽど実入りは良いです。まぁ、当たるといいな、という宝くじ的な楽しみや、コメント等を書いた後、案が採用されたりするとうれしい、という姿勢で楽しんでます。
さて、肝心のコメントですが、応募の履歴管理と分析はさすがですね。僕もちゃんと記録に残そうと思った時期もあったのですが、懸賞情報サイトやメルマガを利用して、ほとんど片っ端から応募するような事も有り、とても面倒くさくて、やめてしまいました。
全体的な内容は、ほとんどその通り、と思いますが、憲法から始る全体の流れ、ポイントの朱文字、等、構成が分りやすいまとめ方をされていると思います。ただ、分量が多いので、じっくり読むのが大変でした。ちゃんと読めば、内容はとても説得力があり、参考になると思いますが、プレゼント企画がなければ、面倒臭くて読み飛ばしてしまったかも...目次か各章の冒頭に、その章の概要や趣旨が短く書かれていると、もっと読みやすくなるように思います。

氏名や住所等の入力にFEPを使う方法は、私も以前使っていましたが、・名前の入力が、「姓名」だったり、「姓」と「名」が別フィールドだったり、 住所も都道府県からだったり、都道府県が選択で、さらに市区町村と番地が 別だったり、いくつかのパターンが有り、登録単語が増えてしまった。・読みを工夫しておかないと、普段使っているとき、思いがけない所で妙な 変換になってしまう事が有り、煩わしかった。という理由で止めました。
その代わり、フリーウェアで「DrePos」という簡易入力ツールを愛用しています。住所、氏名、使い分けているメールアドレス等を、色々なパターンに合わせて登録しています。今では、フォームのフィールドをチラッと見た瞬間、クリックする指が勝手に適切なボタンを押せるようになってます。
窓の杜やVector等に有りますが、参考までに、URLはhttp://www.vector.co.jp/authors/VA014993/http://yume-oi.intelight.co.jp/
です(下は作者さんのページ、僕は知り合いじゃないですけど)。
いくつか試した中で、フリーという点と使い勝手で、個人的には最もお薦めです。
また、IDやパスワードが必要な登録制のサイト用に、Art Tipsというフリーウェアも利用しています。URLは以下。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se084677.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sahmaro/

最後に、自分で懸賞に応募して当たった当選品から「おすそわけ」として再配布(?)している個人のサイトがあって、面白いので時々立寄ってる所があります(ご存知かもしれませんが)。
http://www.d1.dion.ne.jp/~nacchin/flame/main.htm
今、入院中との事でしばらく更新されていませんが、昨年の10月、11月の当選を金額に換算すると、7万とか13万とかになるそうです。ご参考までに。・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1/8
 昨日の夜に職場の同僚から電話がありました。ビール3本来たとのこと。私が代理応募したものが当選したようです。この同僚、酒好きなので今回の軽いビールでは物足りないだろうけど。
 それからポストを見ると応募した葉書が戻ってきている。どうしてじゃーい、とよく見たら、宛先を書いていない(^_^;)。うーん、これではいくら応募しても当たりません・・・・。
 応募は依然として史上最高ペースを維持。当選はなしで3件。3件/8日は、月では12弱と昨年の月間平均を下回るペースにしかなっていません。
さて、これまででベストのコメントが来ました。長いですが全文掲載。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつも「懸賞日記」楽しみに見ています。私がこのHPを知ったのは3年半程前、とくとくページで「懸賞達人への道4」を
を読んでからです。それからは殆ど毎日見ては「あっ、同じのが当たってる」とか「着てないから私は外れたな」等周りに懸賞友達がいないので励みにしています
今回の「懸賞達人への道8」のを読んでですが、その前に・・・他の方の感想を読んでいると皆さん字ばかりで読みにくいと書いてましたが私は字ばかりだから呼び込み速くって良いと思います。それに自分の好きな懸賞の事が書いて有るし私は全部読みましたよ。
なすびに関しては私も同意見です。あれだけ葉書代使ってたら大幅マイナスですよね。(^^;)
読んでて最初にドキッとしたのは「入れ込みすぎ」は禁物って言葉です。これって懸賞にハマリ始めた頃の私です。とにかく何にでも応募しまくっていました。(今は反省してやり方かえてますけど)
そして一番勉強になったのは「スタンスを確立し、得意技を身につけよう」です。私は感想とか書くの凄い苦手で文章も下手なのでネットの懸賞も苦手です。だって殆どが感想を書くようになっているんでしょ。でもこれを読んで私も自分が好きな事とか興味がある物の場合は感想ちゃんと書いてるなぁと改めて思いました。
もう一度自分自信を見直して考えていきたいと思います。
また前から思いつつ出来ないのが応募データーの管理です。伏見の光さんは几帳面ですね。私には性格でしょうがここまで細かく付けるのは無理です。って事で私はノートに日付とその日に出した葉書枚数&切手枚数それに封書でだした場合の切手代、あとその他の覧に懸賞雑誌代等を書いています。そしてその横のページを当選覧にして当選者名、企業名、当選賞品、その賞品の予想金額を書いています。これだと簡単なので「なまけもの」の私でも続けていけてます。
以上が読んでの感想なのですが上に書いてない分に関しては知っていることだったりすでに自分が実践している事でしたので感想は書いてません。ごめんなさい。
あと店頭の応募箱に関してですが、あれはあまりはやってない店等も関係あると思いますが、それに付け加えて言うと(私の独断意見ですが)@従業員が懸賞に興味がないとほったらかしになる場合が多いです。Aメーカーの担当者が引き取りに来るのを忘れている場合もあります。これは私がスーパーに勤めていて思いました。ではどうやって見分けるかと言うと、お客様として行っていてもわかりにくいと思いますが店内を見て締め切りが過ぎた応募葉書又は応募箱がいつまでも置いてあるお店は×です。また応募葉書があまり置いていない店、これは応募葉書がメーカーから着ていても出していない場合があるからです。
以上2点は懸賞に興味を持っている人間がいないと言うことになります。私が働いているお店では私がチェック入れまくりでやっていますが・・・(=^^=)それでも以前メーカーの方が取りにこないまま日が過ぎてしまった事がありました。そこで私は上司に「何か当たるか楽しみに応募してくれたお客様の気持ちを踏みにじるんですか?」と言いメーカーに電話をしてもらい取りに来てもらいました。でもそこまでしてくれるお店はあまりないでしょうね、懸賞好きがいないと。なんかゴチャゴチャ感想以外の事も書いてしまいましたが最後まで読んで頂いてありがとうございました。(本当、文章のまとめかたがなってない文で申し訳ないです・・・)また懸賞日記での他の方々の感想も楽しみに読ませて頂きたいと思います。・・・それにしても、4の頃と比べるとネット懸賞は当たりにくくなってきましたね。それではこれで失礼致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは非常によいコメントですね。ちょっと超えにくいでしょう、これは。当然、特別賞候補です。といってもテレカ程度か(^_^;)。
なにがよいって、まず暖かいでしょ、コメントが。厳しいコメントは参考になるのですけど、読んだあと暖かい気持ちにはさほどなりませんね。また、内容についてのコメントだけでなくて、自分の実体験も書いているでしょ。これなんか、達人原稿に反映できますよね。文章苦手と書いているけど、十分に伝わるものがあります。私自身、コメントを求められてもこれだけしっかりいいコメントは書けていないです。これ読んだだけでプレゼント企画を実施した意義があったというもの。
 内容にさほど興味がない人にはあれだけの字の羅列は見にくいということだろうけど、興味のある人は読んでくれるということかな。いずれにしろ、見やすく工夫した方がいいことは確か。

1/7
 今日はビールが3本来ました。アサヒスーパーモルト。3.5%の軽めのもののようです。珍しく日通さんでした。だいたい佐川とヤマト運輸が勢力を二分しており、時折、日通やゆうパックがはさまるという感じ。5万人プレゼントだからね。まあ、当たってもおかしくないものです。
 プレゼント企画の方はポロポロとコメントが届いております。なんと、コメント最短記録がさらに更新されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
良かったです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
これだけだぁ(^_^;)。「。」まで含めて7文字。うーん、ちょっとこれは超えにくいか・・・。「面白い。」だと4文字。
続いて、的確なコメント。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずパッと見だと、字がたくさんありすぎて興味があっても読む気がしない。画像などを使って字ももうちょっと小さくしてあんまりスクロールしなくても読めるようにするといいと思う。作者のインターネットへのかかわりというのはもっと短くしたほうがいい(懸賞に関係することを少し)次のインターネットの利点という項目はいいけど、見出しを違う色にするともっと見
やすいと思う(またはテーブル)コスト削減の項目ももっと短くできると思う。キツイ言い方だけど、字ばかりでゴメンとあやまるなら、字を少なくして、表にしたり画像で説明するという工夫も入れた方がいいと思います。たぶん自分から読んでる人は少ないと思いますヨ。あと懸賞関係のリンクもこのページにあったほうがすぐ見れるのでいいと思います。なんかエラそうにこんな語ってしまいましたが;参考にしてやってください。図書券期待しています。これからもがんばってください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
内容は実にそのとおりで(わかっちゃいるけど、なかなかできんわ)、最後に厳しめばかりだとまずいかとばかりフォロー的に言葉を添えているのがよいですね。コメントらしいコメントです。
夕方にデジタルCAPA誌からインクジェットプリンター用紙の見本が届きました。「番外」に入れておこうかな。葉書サイズのものが10枚ばかり。デジカメプリント用にはいいかも。
 コメントの方ですが、相変わらず面白いものが来ます。嬉しいなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プレゼント応募!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わかった。よーくわかりました(^_^;)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
デジタル社会
これから、デジタルによって新しい技術やトレンドがどんどん生み出されてくるはずなのですが、ほんとうに大切なのは、そのデジタル技術をもって、それぞれの人間がどう自己実現できるのかということなのです。デジタルをもってなす、つまり "もてなす" = entertain ということ。人のためにもてなす、もてなされた人間はそれによって感謝をする、それがもてなした人間に返ってくる。結局デジタルをもって自己実現することが、新しいコミュニケーションのあり方を開拓してゆくことになるはずです。一方、デジタルの力で、いままで個別に存在していた情報の違いというものが、どんどん総合化されてくる。インフラも、製品も、様々なメディアも、全部が統合されて新しい社会環境、文化というものをつくり出す。そのときひとりひとりの個人がほんとうに問われる時代がやってくるはずです。そして、そのような個人を立体的に支援するのが、多分これからのハードウエアであり、ソフトウエアやコンテンツだったりする。個人個人のあり方が問われるデジタル時代。今の日本はそういう、大きな分岐点に来ているように思うのです。メディアとは人間の根源的な欲望や感覚が投影されたもの、だから人間の外側に存在するものではなく人間そのものだとおっしゃいます。メディアを理解することは、人間の意識や無意識、知覚や皮膚感覚を学ぶこと。それは芸術を学ぶに等しい。「バーチャルリアリティということばを "仮想現実" だと思っていたら大きな間違いですよ。デジタルで作り出された世界にふれることだってリアルな実体験だし、そのメッセージは直接人間の深いところに訴えてくるもので仮想なんかじゃない」技術・芸術・産業・人間などがオンライン・ダンスを踊る社会が日本の近未来社会。それも、既視現象や仮想現実がどんどん現実世界に登場することによって、結婚しない社会・子供を生まない男女関係が主流になるなんてこともありえるよ。人間や相対する性の本質が見え過ぎてしまって、お互い監視し合うような社会と家庭の現出。まあ「デジタルの病気」とでもいえるようなものが早晩、現実のものになってくるだろうね。これまでの政治や経済のノウハウでは到底、対処できない。はやい話、これからのデジタル技術は人間そのものや環境というブラックボックスとの闘いの方向に向かっていくと思う。いいことばかりじゃ、ないんだよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご説ごもっとも。しかし、わからん(^_^;)。わからんぞーい。なにか間違えていませんか?。

1/6
 まだ休みなので家におります。日中から応募しておりますが、テレホ適用時間ではない時にもしているので、電話代がかさんでしまいますね、まずい・・・・。当選はなし・・・・。去年の1月はよかったのになぁ・・・。寂しい。そもそも普通の郵便が来ないもんなぁ・・・。
 プレゼント企画ですが、当選確率を上部に記載しています。原則としてすべての方に返信はするようにしています。こういうところで色々とつながりが広がると楽しいですからね。
さて、今回はコメントとして×なものの紹介です。ごめんね、書いた人。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「懸賞達人への道」バージョンアップ 、 興味深く読ませていただきました。
大変良く書けていると思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どこがどう「良く書けている」のかさっぱりわかりません。一言も書いていないということは全く読んでいないのではないかと思ってしまいます。もし読んだのであればちょっとでも具体的に書かないとコメントとしての意味がありません。懸賞の主催者側の意図を把握することは大切なんですがねぇ。これだと「抽選」をうたっているところでもはずされる可能性があります。私は抽選分については機械的に抽選は行いますが。

次。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とにかく応募。数が多ければあたる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これだけですね(^_^;)。かえって上記より潔いです。まさにこのコメントどおりの応募の仕方なわけですね。「数」だけをただただ追求する方法は私は非効率だし楽しみが薄いと思っていますけど。

とかいいつつ、私も場合によっては上記のようなコメントとか応募をすることはありますけどね。主催者側になるとまた視点が変わるわけですので、あしからず。
夕方にフィナンシャルプランニングのソフトが日経さんから届きました。これは判明済みのもの。
あと、さらに短いコメントがぁ・・・・(^_^;)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いろいろあって良かったです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これだけだぁ・・・。最短記録ですぅ・・・。結構笑わせてくれます。ちょっとは読みなさいっていうの。

1/5
 Choiceで懸賞情報の投稿をしましたが、まだ各懸賞情報サイトには掲載はされていないのかな。どこかは載ったか?。
 ですが、既に応募がありました。
 内容
・・・・・・・・・・・・・・
懸賞達人への道を読んでの感想ですが、ごめんなさい最後まで読めませんでした。最初プレゼントに応募しようと思ってきたのですが、ホームページに懸賞という文字を見つけ喜び勇んで読み始めたのですが、、、。元々こちらのサイトのことは懸賞について書かれていると言う事は知ってました。ですからチョット期待してた部分があったのですが、チョット読みにくかったです。それに言葉も固い感じがしましたので、途中でやめてしまったわけです。どちらかというと日記の方が面白いと思いました。それに去年の結果が表になっててとてもわかりやすかったです。私も懸賞が大好きで毎日応募してますから、お互い良い懸賞生活が送りたいですね。では、みじかいですがこれぐらいで、、。
・・・・・・・・・・・・・・
これが最初の応募内容です。なかなかいいですね。あの内容をいきなり全部読み切れるというのは大変なはずで、ビジュアル的になんの工夫もされていないので(しろよー)読みにくいのも確かです。素直に書かれたコメントというのは好感を持たれますね。まずは特別賞候補です。
次。
・・・・・・・・・・・・・・
私は懸賞を始めたのが約5年前で、今まで葉書ばかりでした。去年の8月からインターネット懸賞を始めた初心者です。やはり、インターネット懸賞のほうが当りやすいと思います。いまでは、ほとんどネット懸賞です。ケーブルテレビと契約しているので電話代もかかりません。「懸賞達人への道」を見て、なるほど!と思いました。これからも、頑張って応募します。
・・・・・・・・・・・・・・・・
この方も素直なコメントです。ケーブルは月額固定でしょうし、インフラ的には速度もISDN以上の能力があるはず。サポートなどがしっかりしていればとてもいいと思います。
ただ、どこが「なるほど」と思ったのかが記載されていない点がコメントとしては弱さがあります。ここが具体的にふれられていると上記と並ぶいいコメントとなったでしょう。

 さて、これまで来たコメントでは、どうにもあの原稿は字ばっかりで読みにくいようです。読んでもらうのであればもう少し工夫が必要のようです。わかっとるんだが、スキルがない・・・。
 普通の郵便が来ないぞー・・・・。当選が増えない。応募は続伸。史上最高ペース。
1/4
 ん?。今日も普通の郵便は来ないですねぇ・・・。寂しいなぁ。で、当選なし・・・。
 応募は続伸し70超。月間550ペース。まあ、このペース維持は不可能ですが・・・。
 あ、トップページにも載せていますが、プレゼント企画を実施することにしました。これからチョイスで登録します。
1/3

 年賀状は来たけど、普通の郵便が来ない・・・。応募は続伸。

1/2
 今日は年賀も一般の郵便も休みのようだ。ということで当選はなし。応募は続伸して50以上に。
 月間当選数30、応募数750の史上最高ペース維持(^_^;)。
 
1/1
 さて、新年早々、応募しておりますが・・・。日中からしていると電話代がかかってしょうがないですね。
 今年の予想ですが、インターネット懸賞はさらに一般化が進み、結果、当選確率は昨年ほど大幅ではないでしょうが、さらに低下すると思われます。やはり公募系に重点をおくのがいいのでしょう。
 朝の時点で20以上応募しました。昨年の1月は史上最高の当選数だったのですが、さて、今年はどうかな。
 とかいうてたら、年賀状以外に普通の郵便も来まして、電通リサーチから図書券1000円の封筒が2通。アンケートで夫婦当選。当選2件ね。
 応募は30以上になったから、このペースでいくとも月間の当選数は60、総応募数は1000じゃ(んなわけあるかーい)。まずは地味ながら堅調にスタートしました。


トップページへ