2000.3の懸賞日記

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3/31
 雑誌の「関西ウォーカー」さんがHPのことをちょっと載せてくれるそうです。掲載誌はくれるそうですので、掲載承諾しました。
 当選はなし。東山経済研究所から「2000年の狙い目株」という本が来ました。これ、四季報の資料請求葉書で申し込むと全プレでくれるもの。大した内容ではなくて、こんなので儲かるなら苦労はないという程度のものです。ここ、本業は投資顧問で、本の出版は片手間というか、実際、どうでもいい感じがしますね。まあ、全プレに入れておこう。
 今月の応募数ですが、終盤にそこそこ数は稼ぎました。今年では最低になりますが、去年では2番目に多い数になります。ただ、大物系の家族応募などが多くて内容がよくありません。当選確率は低く、パフォーマンスの低下が懸念されます・・。

3/30

 タッチおじさんロボットが到着。これは単独で動く子どものおもちゃみたいなものかと思ったら、違った。バソコンのRS232Cにつなぐと、パソコンの操作に応じて光ったりするそうな・・・。乾電池もちゃんとついていて、さすが富士通(なにがさすがかわかりませんが・・)。あと、アンケート全プレの図書券500円も届きました。
 新規当選はなく、このまま月末だと当選件数では1月を上回るものの、総数では1月と並んで今年最低。昨年来でも下から2番目の数にしかならない。あと一件欲しいところです。
 とか書いていたら、三菱化学でMOディスク5枚パック(230MB)が当選。うーん、ドライブがないっちゅうの・・(^_^;)。買おうかなぁ、ちょっと欲しかったから。買うならオリンパスと思っています。これで9件となり、1月の最低記録は上回る。ふー・・・。
 「出版プロジェクト」の方は、とにかく一回、書籍にするつもりで原稿にしてみようと、手直しを開始しています。
 家に帰ってメールを見るとNHK・BS関係のところから取材申し入れのメールが入っていました。都合がつけば応じてもいいのですが、ここに書いている以上のことはなにもないんですけどね・・・。
 あと、アサヒビールのシルキー関係のメール配信が終了するとのことで、アンケート回答するとスーパーモルトを3本くれるそうな。これ、全プレですが、抽選で別途プレゼントもあるとか。

3/29
 うー、ついに連敗ストップ!。大したものでなくても、なんか嬉しいぞ〜。アサヒコムから政治家の投票みたいなので、図書カード2000円が当選。坂本龍馬がトップだったそうで、龍馬がデザインされている。なかなかよい。実用的だしね。
 あと、全プレではベネッセからアンケートが。図書券500円。但し、長かった。10分ぐらいかかってしまいました。
 ほんでから、職場にはアサヒスーパーモルトが1ケース(24本)。職場モニターっていうやつね。さっそく、ちょっと配布しておきました。
 応募は大幅続伸するも、大物系の家族分応募などで件数を稼いでいる状況で、これではちょっと確率的には厳しい結果になるのは目に見えている感じです。

3/28
 17連敗。月末まで突っ走ると20かぁ・・。なんかありそう・・・。
3/27
 スカ・・・・。ふざけとるなぁ・・・。16連敗。
 サイバーパネルから全プレ図書券500円のアンケートが来ていたので回答。

3/26
 昨日はDMの中にちっこい鉛筆が一本入ってしました。その他に入れておこうか、寂しいから(^_^;)。上記に連続当選等の記録もつけるようにしました(どうでもいいぞー)。
 あ、ここのカウンター、ようやく1万を超えましたね。株式と比較して随分と遅いですが・・・。なんか私自身も注力しているのは株式の方が中心になってきているかな・・・。
 出版ブロジェクト、さっぱり進行せず・・・。

3/25
 今日はどうだかまだわかりませんが、先月の堅調さとはうってかわって、今月は不振が続いています。1日の4件当選がなければ、わずかに2件の当選・・・。1月、2月と応募数は史上最高域になっているにもかかわらず当選件数が伸びないのは、やはり全体としてはインターネット懸賞の応募者、応募数が増大しているのが基本の理由でしょう。
 今月の応募数は昨日の時点で250程度とさほど伸びていません。ここから頑張っても先月以上にはならず、300強というところでしょう。
 ここはやはり公募系などに注力する形に方向転換をしていくのがよいのかもしれません・・・。

3/24
 なんと13連敗に・・・・。どないもならんなぁ・・・。
3/23
 12連敗になると思う。記録的連敗・・・・。応募はマネー誌関係などでやや増加。
3/22
 2ケタ連敗・・・。応募もできておらず、どうもいけまへん・・・。さーて、ここから頑張るか!。
3/21
 スカ。2ケタ連敗が近づく。そろそろかぁ・・・・。
3/20
 泊まりで天橋立の方へ行っておりました。帰ってみたら郵便は来ていたが当選はなし・・・・。
 応募も当然増えず・・・・。「出版ブロジェクト」も全く進んでいません。うーむ・・・。
3/19

 早朝に20ほど応募を稼ぎました。
 
3/18
 またスカで完全にナギに入っています。郵便でモニター登録みたいなのの申し込みの用紙が来ていました。パソコンにソフトを入れてHPの閲覧状況を確認するのだそうです。せこい謝礼はあるようですが、わけのわからんところに個人プロフィールなどに加えてわけのわからんソフトを入れるようなリスクはとてもとれませんですね。
 応募の方は約200というところでしょう。当たらないと応募も少なくなりがちです。

3/16
 スカスカ。当たらないと書くことが少なくなる(^_^;)。
3/15

 ピンキーのサンプルが来ました。これは全プレですね。既に何回かいただいていますが。子どもが好きなので応募しました。当選はなし。結局、月の半ばで6件とペースとしては平凡、低調・・・。
3/14
 スカ。勢いなし・・・。
3/13
 スカ。小林製薬のメガネふきはほとんど試供品状態。ちっこい袋が2つ。濡れティッシュみたいなもの。
3/12
 今日はなにも来ないようですね。昨晩というか今日の未明に15ほど応募を稼ぎました。
3/11
 応募は今日で総数120程度で、10強/日というところ。このペースでは1月、2月の応募数には及ばないことになるが、去年のことを考えると平均的ペースでは推移。HP企画の「特別賞」を早く選定して連絡しなければ。
 夜にメールを確認したら小林製薬からめがねふきが当たったとのメールあり。小物だけで実用的なものはいいですね。
 「懸賞ノウハウ本」については、中期的な課題として本気で考えてみようかと思っています。そのためには、まず基本のコンセプト、ねらいや構成などを考えておかないといけません。短いものであれば、書きながらこのあたりは修正しつつ手直ししていけばいいのですが、論文でもだけど、長いものは最初にここをそれなりにしっかりとしたものにしておかないと、あとから面倒になってきます。いわば、企画書を考えるような感じでいくのかいいのかな。そういう仕事はしたことないですが。
 そうだ、HP上で懸賞達人への道出版プロジェクトというコンテンツを作って、この関係のことは別ページにまとめて書いていこうかな。そうしよう。あ、その前に特別賞選定しないと・・・。
 ということで、選定しました。既に日記に載せさせていただいたものが多いですが、再度、すべて掲載。
 最優秀、図書券2000円、他は1000円ということで勘弁していただきます。遅くなりすみませんでした。
 他にもいいのもあったのだけど、とりあえずこの4つとさせていただきました。ありがとうございました。「ノウハウ」とのからみでいえば、この4つはどれも「しっかり読んでくれているな」ということがわかります。また、自分の体験や感覚を具体的に書いてあって参考になりました。また、読んで心地よいというか、人柄が伝わる感じがします。懸賞に応募する時のコメント例の参考にもなるのではないかと思います(でも、どれにもこんなに書けるとは思わないし、私もしませんけど(^_^;))。
 ようやく懸案がすすんでホッ。


最優秀賞
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いつも「懸賞日記」楽しみに見ています。
私がこのHPを知ったのは3年半程前、とくとくページで「懸賞達人への道4」をを読んでからです。
それからは殆ど毎日見ては「あっ、同じのが当たってる」とか「着てないから私は外れたな」等周りに懸賞友達がいないので励みにしています
今回の「懸賞達人への道8」のを読んでですが、その前に・・・他の方の感想を読んでいると皆さん字ばかりで読みにくいと書いてましたが私は字ばかりだから呼び込み速くって良いと思います。それに自分の好きな懸賞の事が書いて有るし私は全部読みましたよ。

なすびに関しては私も同意見です。あれだけ葉書代使ってたら大幅マイナスですよね。(^^;)
読んでて最初にドキッとしたのは「入れ込みすぎ」は禁物って言葉です。これって懸賞にハマリ始めた頃の私です。とにかく何にでも応募しまくっていました。(今は反省してやり方かえてますけど)
そして一番勉強になったのは「スタンスを確立し、得意技を身につけよう」です。私は感想とか書くの凄い苦手で文章も下手なのでネットの懸賞も苦手です。だって殆どが感想を書くようになっているんでしょ。でもこれを読んで私も自分が好きな事とか興味がある物の場合は感想ちゃんと書いてるなぁと改めて思いました。もう一度自分自信を見直して考えていきたいと思います。
また前から思いつつ出来ないのが応募データーの管理です。伏見の光さんは几帳面ですね。私には性格でしょうがここまで細かく付けるのは無理です。って事で私はノートに日付とその日に出した葉書枚数&切手枚数それに封書でだした場合の切手代、あとその他の覧に懸賞雑誌代等を書いています。そしてその横のページを当選覧にして当選者名、企業名、当選賞品、その賞品の
予想金額を書いています。これだと簡単なので「なまけもの」の私でも続けていけてます。
以上が読んでの感想なのですが上に書いてない分に関しては知っていることだったりすでに自分が実践している事でしたので感想は書いてません。ごめんなさい。
あと店頭の応募箱に関してですが、あれはあまりはやってない店等も関係あると思いますが、それに付け加えて言うと(私の独断意見ですが)@従業員が懸賞に興味がないとほったらかしになる場合が多いです。Aメーカーの担当者が引き取りに来るのを忘れている場合もあります。これは私がスーパーに勤めていて思いました。
ではどうやって見分けるかと言うと、お客様として行っていてもわかりにくいと思いますが店内を見て締め切りが過ぎた応募葉書又は応募箱がいつまでも置いてあるお店は×です。また応募葉書があまり置いていない店、これは応募葉書がメーカーから着ていても出していない場合があるからです。以上2点は懸賞に興味を持っている人間がいないと言うことになります。
私が働いているお店では私がチェック入れまくりでやっていますが・・・(=^^=)それでも以前メーカーの方が取りにこないまま日が過ぎてしまった事がありました。そこで私は上司に「何か当たるか楽しみに応募してくれたお客様の気持ちを踏みにじるんですか?」と言いメーカーに電話をしてもらい取りに来てもらいました。でもそこまでしてくれるお店はあまりないでしょうね、懸賞好きがいないと。
なんかゴチャゴチャ感想以外の事も書いてしまいましたが最後まで読んで頂いてありがとうございました。
(本当、文章のまとめかたがなってない文で申し訳ないです・・・)
また懸賞日記での他の方々の感想も楽しみに読ませて頂きたいと思います。・・・・それにしても、4の頃と比べるとネット懸賞は当たりにくくなってきましたね。それではこれで失礼致します。
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優秀賞1
まず一言しびれました。そしてありがとうございます。

このサイトは定期メールの懸賞情報で何の気なしに開いてみたんですが、なんだかものすごくおもしろそう。開いてみたら期待どうり、私はこういうものを待っていたんです。私もケーマーになって約1年半自分でもそれなりに努力していろいろ頑張って入るんですが、上には上がおりもう一歩達人の域に達したいと日々思っていたんです。でも自分の力だけでは行き詰まってしまってマイペースにただやり続けることしかできませんでした。

 一通り見させていただきました!うんうんこれは私もやってるぞ!そうだそうだと思うものもかなりありました。でもそれ以外にも知らなかった情報や細かい注意などものすごく参考になるものもありました。現在私ははがき等で毎月70枚程度、インターネットで20件程度応募しています。その記録はすべて手書きで大変なんです。
  書いている内容は@投函日  A掲載媒体  B提供元  C賞品名  D相当金額  E当選者数  F応募数
             G応募方法(官製ハガキ・エコーハガキ・インターネットなど) H形態(オープン・クローズド・会員限定など)
             I応募費用  J結果(○か×)
です。ルーズリーフにいっぱいになったらまたいちいち線を引いて項目を書いてとてもめんどくさいんです。パソコンも持っているのでそっちに入れていこうかなとも思ってはいるもの、手書きだとすぐに読み返せるし、がんばってるなーすごいなーと自分自身にいい影響を与えることができるのです。でも今回データベースとして分析しているというのをよんで、私も自分なりに懸賞分析システムを構築してみようかなーなんてちょっと考えたりしました。なんて大げさな(笑)

現時点での私の戦績を披露いたしますと、応募総数約1200件で当選数55件ということで4.58%の確率になっています。金額に換算すると、費用は45,000円くらいで、獲得額は190,000円くらいになります。いちおう損はしてはいないのですが最近だんだん費用と獲得額の差が少しづつではあるんですが縮まってきていてちょっと寂しい結果になっています。なんていったって、小物のあたりが多い。あたるだけでもありがたいのですが・・・トホホ
 というわけで今日からはこの教訓を頭にしっかりとたたき込んで紹介された懸賞メールに登録し、目標としては今までの倍の成果を残したいなと思っています。プレゼントも当たるとうれしいですがそれよりも何よりもこのサイトをのぞけたことが何件分もの当選に値するような気がします。
  といっても当選もしたいのでちょっとは考慮に入れてください。よろしくお願いいたします。
 それでは長くなりましたが、お互い自らの当選を祈り、ライバルの落選を願い、さらなる懸賞提供の拡大を夢見て日々精進していきましょう。  しつれい!
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優秀賞2
   伏見の光さんこんにちは!

  1月から読んでいたのですが最初の印象は見づらいぞ〜って感じで所々とばしていたのですが今日やっと全部読むことができました。
 確かに字ばっかりですが、目に優しいグリーンのバックに黒の字は読みやすかったですよ。これってメールを読むのと同じ色だからだったんですね。その他きつくない黄色をバックにピンクだったり、水色に黒字だったり、目立たせるところは青い字や赤い字だったりでとてもよく考えられてると思いました。何の工夫もしないでダラダラ書いて、この人本当に懸賞達人なの?って思ってごめんなさい。
 内容的にとても参考になりました。特に懸賞憲法7ヶ条。 
 私も懸賞をやり始めた頃は入れ込みすぎてひたひら応募していたんです。それなのに全然当たらないので一時期は懸賞応募する気力がなくなってました。気楽に、楽しく、地道に続けることが一番ですね。  
  
  応募データの管理はやろうと思っていても面倒臭がり屋にはなかなかできなかったので家計簿を付けるときについでにその他の欄に大まかな記入だけしています。今の家計簿ソフトは良くできていますので意外とわかりやすいです。
 あとはプレゼントが届いたときの当選通知をバインダーにとじています。食べ物とかはすぐになくなっちゃうのでこれはとっても励みになります。今まではこれでいいやって思っていたんだけどこれからは分析もしてみます。せっかくエクセルあるのにもったいないですものね。仕事以外使ってないや(^^ ;)

  そういえば好きなこと、得意なこと、興味があることに応募すると自然にコメントがすらすらかけることに気がつきました。やっぱり興味がないことってコメントしづらいですね。それと目標を持って応募していくと当たりやすいかもって思いました。まだハガキ応募していた頃、インターネットでも懸賞応募してみたいと思ってひたすらパソコン雑誌のパソコンプレゼントに応募していたら見事に当選。まだインターネットや懸賞がブームじゃない頃なんで当たりやすかったのかもって思います。その後はハガキ応募を減らしてネット懸賞にどっとはまり、欲しかったものをいくつかゲット!!
 でも当時ほしかったデジカメがなかなか当たらなくて仕方なく購入。どうしても当てたかったのですが無理な物もあるので路線変更。懸賞で現金や金券類を中心に応募してコツコツ貯めて購入することに。ポイントを貯めて交換できるアンケートやモニターにも積極的に参加しました。ああ懸賞ってこんな楽しみ方もあるんだなって思いました。
 それにしても人気がある物や豪華賞品はなかなか当たらないですね。オープン懸賞は運だめしと思って1通ずつ応募しています。もしも当たったら本当にラッキーですよね。出さなきゃ当たらないんだし。 
 
  ハガキ代や切手代を考えるとインターネット懸賞はいいですね。なすびはあんなにハガキを使ってもったいないなぁって思ってました。当選品で100万円になってもハガキ代があるので100万円じゃないですよね。ただ、ネットの懸賞はリスクがあることは確かだと思います。私はネット懸賞を始めたときからそのことは覚悟してやっています。懸賞応募用のアドレスは別にしていますし、あんまりしつこい個人情報を求められると豪華賞品でも応募やめちゃいます。たまに当たってからお金がかかる物などもあるので本当に必要な物なのかよく確かめて応募することが重要だと思います。
 すごく気をつけて応募していてもDMはくるし、それなりの覚悟は必要だと思います。 
 もっとインターネットの接続料金が安い定額制になることを切に願っています。そういう動きはあるみたいだけど早く全国展開してほしいです。家の方はケーブルのサービス区域でもないし、テレホに重い思いをして頑張っています。
  懸賞を通していろんな友だちができました。これが一番うれしいです。
 最後に…懸賞達人への道とっても参考になりました。
     個人的にはお気楽株日記と懸賞日記が好きです。
     上手く文章は書けなかったけど懸賞好きな人はちゃんと見てるんだよ!って
     言いたかったんです。
     それではこれからもお互い頑張りましょう。(^o^)
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優秀賞3
はじめまして、○○といいます。
今年懸賞に目覚めた主婦です。懸賞歴一ヶ月の初心者です。
「懸賞達人への道」おもしろかったです。一気に読んでしまいました。読みやすくリンクしてくださっているので、嬉しかったです。(次のページにすぐいけますね。)
またIE4でも、さっと表示でき、イライラもしませんでした。文章も主婦の私でも理解できる平易な言葉、そして、適度な丁寧さは好感を持ちました。きっとお人柄が出てるんだと思います。まだ、PC1年生なので、HP作りは頭の中から、具体化してませんが、とても参考になりました。こんな見やすいHPを作りたいです。もし、HPが完成したら、その時はリンクさせて欲しいです。(いつのことやら・・)

テクニック的なことで参考になったのは、「懸賞ページ用のブックマークフォルダの作成」「リンクの右クリック」「辞書登録・・・全部1に・・・」(私は住所は「じ」名前は「な」にしていたので)「エクセルで分析する」私はメルマガを参考に応募するので、メールソフトに応募済ファイルを作っているのですが、そろそろ整理したかったので参考になりました。)
ですね。

私の場合ウィンドウを多く開いておくと、子供が夜泣きしたりするとPCから離れなくてはいけないので、IEがエラーして入力済画面を3つほどパ〜にしたことがありますので、最近は1個ずつしています。楽しみながらするのはその通りだと思います。
私はデジカメ、食料品、図書券、商品券、現金、興味のあるサンプル中心にしています。残念ながら、まだ懸賞は図書券一枚です。アンケートのポイント集めで、もうすぐ図書券はきますがね。コメント書きも慣れがありますよね。主婦の私の得意は食品会社です企業のHPは写真が多くて重くて閉口してます。この商品が見たいという写真やページは少ないので、よくそのことを書いています。買いたいとゆう気持ちにさせて欲しいですね。
これ、近くならどこに売ってるの?ていう気持ちになったのはこの一ヶ月で1社でした。また、伏見の光さんのようなわかりやすい文章にお目にかかることも少ないですね。
脱線してしまいましたが、感想メールこんなに書いたのは初めてです。最後に役に立つ情報ありがとうございました。
毎日寒いですので、お体に御気をつけください。
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3/10
 出版関係、他のところからも返信が来ました。
「読者ターゲットを明らかに」「本にできる原稿にして送れ」だそうです。うーん、冷たいぞ〜(^_^;)。ま、しかし、そりゃそうか。「公募ガイド」誌を見ていると、いろいろな出版社がHPを持っていてメールでの問い合わせもできるようですので、さらにしてみますか。
 あ、そうそう、不快な営業電話がありましたわ。不動産関係で「カタログはいらん」と言ったら「なんだコイツは」だと。「なんだ」はあんただっちゅうの!。こういうのは懸賞応募リスクの一つです。この一言でしばらく不快な気持ちであった。

3/9
 スカ・・・。
 出版関係ですが、予期せぬメールが来ました。HPの原稿を自費負担なしで出版してあげようという話です。自費負担なしはありがたいですけど、書店などの流通ルートではなくて、Web上のみで販売するという形。これはちょっと魅力が薄いです。どうせなら、多少は自費負担しても自分の本が書店にあるのを見たいですもんね(^_^;)。この企画、気長に考えて、なんとか納得いく形で実現したいものです。

3/8
 久しぶりの当選。SAPIOから4カ国語電子辞書が届きました。電卓に簡易辞書がついたようなものですね。これは珍しく葉書での応募でしたが、雑誌についている応募券を貼付するクローズドもので当選数もそこそこ多かったという記憶があります。とりあえず5件目。ナギ脱出。
あ、そうそう、とある出版社からメールの返信が来ました。「当たれば大きいという可能性はおおいに秘めていると思いますが、当社でも同系列の書籍を出版した実績がないこともあり、積極的にはなれないというのが正直なところです。」だそうです。うーん、正直(^_^;)。というより「お世辞」含み。株式投資でまたバブル利益でもあれば自費負担をしてもいいんですけどね。今は自費負担で本にする気はなし。
 どこか自社企画としてしてくれんかなぁ。「インターネット」「懸賞」「(ほぼ必ず(^_^;))儲かる」「主婦雑誌のノウハウは間違ってる!」的なところを強調して、図表とかデータなども整理すれば、そこそこ面白いものになると思うのですが。今のままの形ではちょっと無理ね。やるとなったら全力でやります。やらないとなったら今のまま(^_^;)。

3/7
 6連敗。まったくの音なし。どないなっとるんじゃーい・・・。
3/6
 スカ・・・・。4連打のあとは5連敗かぁ・・・。なんかなぁ・・・。
 応募は続伸。
3/5
 まーた子どもと一緒に寝てしまいましたが・・・。2時頃からムクムクっと起き出して、しばらくの間、応募に没頭。簡単に応募できるものが中心ですが、総数30程度応募し、10/1日ペースに復帰しました。アイバーを利用すると、とりわけ一発で正確に必要事項がすべて埋まったりすると、応募が楽で数は増えますね。しかし、これらはいずれも当選確率は低いものであるため、確率的には応募数増加と反比例する形で下がることが予想されます。
 プレゼント企画の特別賞を早く決定しないといけない・・・・・。
3/4
 初日に4件当選したものの、以降は音なし・・・・。なんかえらく当たっていないような気が・・・(^_^;)。

3/3
 当選なし。当選はともかく、応募数が伸びていないのがまずいか・・・。
3/2
 今日はスカ。2日で4件は月間では60件ペース(んなことあるかーい)。
 プレゼント企画の特別賞を選定しないといけませんね。応募は2日で10程度。
3/1
 さて、今月はどうなりますか・・・・。
 1月と2月の集計の状況ですが、上記のようになっています。応募数は件数、総数ともに非常に高い数字になっており、前年度の平均からすると20%以上上昇しています。数を稼ぐために大物懸賞にもかなり出しており、また、公募系などで手間をかけることができていないため、当選確率は上昇しにくいでしょう。いわば「数打ちゃ・・・」型に傾いているということです。パフォーマンス的にはこれはあまりよい傾向とは言えません。
 一方、当選数については1月と2月でかなり大きな差が出ています。2月の20超の当選とうのはこれまで数回程度しかないはずで、絶対数ではかなり多いと言えます。しかしながら、2ヶ月の平均ではようやく去年の月間当選数の平均に並んだところであり、内容的にもさして大物はなく、それほど喜べる内容でもありません。まあ、堅調には来ているが、全体としてやはり当選確率は低下傾向であるということになります。
 さあ、これから2月大量応募の成果が出るかどうか・・・・。
 しかし、今の状況でこれ以上応募数を増加させることは困難です。400に届くのはなかなか難しそうで、大きく反落するかもしれません。

 家に戻ると当選が3つ。英和からオレンジカード500円。ここは今川證券内のサイトでの懸賞だったけど、既に数回テレカをもらっている。株式投資関係でそれなりにコメントを書いているので「いつも・・・」と手書きでコメントが添えられていました。 あと、ヤックのアンケートでテレカ。アルクからは洋服用のバッグが届きました。
 小物だけど、いきなりトリプル当選で堅調なスタートになりました。
 メールを確認したら賞品A:伝説のタッチおじさんロボットが「InterShop ニュースフラッシュ購読者募集キャンペーン」で当選したとの通知がありました。