斬、
WOWOWプライム。基本的にはなお「ステイホーム」状態ではあるので、毎日一本はなにか見るようにしています。
あと、図書館で予約本の配本が開始になったので、今は「我らが少女A」高村薫を読んでいます。
こけれは塚本晋也監督作品。「野火」とか濃すぎる作品の監督さんという印象ですが、本作もそうでした。
剣術や剣道と、人を「斬る」ことは本質的に意味が全然違います。「斬」るというのはどういうことなんだろうか。そこにえくく切れ込んでみた試論、なんかそういう感じがしました。
疲れました・・・。
しかし、この前に見たのが「今夜、ロマンス劇場で」です。同じ「映画」というジャンルでくくっていいものなんでしょうか(^_^;)。