保有銘柄四季報チェックとコメント(5)9602東宝
保有銘柄四季報チェックとコメント(5)
【保有株数】300
【株価および時価評価額】5,130円 1,539,000円(2022.9.22)
【時価評価損益】買いコスト880円 時価評価損益 +1,275,000円 (2022.9.22)
【四季報から】
【独自増額】【構成】の見出し。業績は堅調。
【投資判断】ホールド
【コメント】
1998年から売買対象としており、保有はわずか300株ながら時価評価損益はそこそこ多い。映画関係はアニメで強い定番コンテンツがあり、実写の映画でも定期的に大ヒットをとばす。不動産関係の事業は手堅く、業績を下支え。国際的な存在感は薄くても、国内では圧倒的な強さ。長期チャートもこの状態で特に売却する理由、意味がない。
映画優待は松竹のクロスで間に合わせ、株はここの保有を継続。