3480ジェイ・エス・ビー リリース 自社物件売却 いいと思います
「1. 譲渡の目的及び背景
本譲渡は、当社が中期経営計画「GT02」で示しておりますキャピタルアロケーション戦略の一環として実施されるものです。当社で開発した新規物件を所有・運営した後、当社運営でのサブリース契約を付した形で売却し、得た資金を新たな物件開発に充当するサイクルを確立することで、競争力の高い管理物件の増加と資本効率の向上を図ってまいります。」
つまり、自社物件は売却して資金を得る。但し、物件の管理、運営は引き続き行う。なので、これ、運営としてはなにも変化がないように見えますが、収益の構造が変わるということになります。自社物件であれば賃料などはすべて自社に入るわけですが、サブリース契約となると一定の家賃収入を所有者に保証しつつ管理・運営の収入を得る、そうした管理物件のストックの一つになるということです。で、手元には売却した資金が残る。これでまた新規の物件を開発する。
これは納得できる形になっています。
どうなんだろう、まったく新規の物件というのは大学の集中している首都圏とか京阪神だと大学移転などがないと厳しいのかもしれない。
それに対して地方国立大学の周辺などは土地代も相対的に安く、学生向けの優良な物件もそんなに豊富にはないだろうから、様々なニーズを満たした新築物件ができればそれは競争力があり相応の賃料も取れて収益にはつながりそうです。てせ、運営が確立し収益も見込める物件になれば、適正価格での売却ができればまたこれを売ることもありうる。
そういう形になるということですね、
いいと思います。

