1/27 前回大荒れだったジェイ・エス・ビー株主総会 今年はこれを聞いてみましょうか
今日はと・・・。引き続き扶桑化学工業やフジミインコーポレーテッドが高く、前場ではやや指数を上回る展開です。月曜、火曜の下落分をカバーして昨年来高値の更新までいけるかどうかは微妙です。
3480ジェイ・エス・ビーですが、前年の株主総会では恥ずかしい不祥事があり株主総会は大荒れ。株主である光通信さん激怒で、会社側提案の人事案の多くが否決されるという異常事態になった同社ですが、ビジネスの根幹に大きな影響はなく、業績そのものは堅調に推移しています。
なお、前回の株主総会でこちらが指摘した株主還元の状況、方針の齟齬については連結配当性向40%となり指摘が反映された形となっています。
さて、今度の株主総会ではなにを聞きましょうか。
以下、質問点等。全部は聞けないかもしれません。
・再発防止策の進捗状況に関するお知らせ(最終報告)が示されていましたが、この中で最も重視して取り組まれた点はどこで、そのことによりどのような変化、成果がありましたか。今後引き続き特に重視して取り組んでいく点はどこでしょう。
・海外事業について資料で2026までで海外市場調査、2027からは海外事業スタートと示されていましたが、どこの地域でのどのような形での事業を想定しているのでしょうか。自社のみでの事業を考えているのか、アライアンスの形等も検討しているのか。
・「自社所有の不動産売却を実施し、投下資本の効率的な循環と資本効率の向上を図る」施策についてREITへの売却等の対応が実施されていると思いますが、今後も積極的にこうした施策を推進する予定ですか。その場合の原則はありますか。例えば、引き続き自社で管理等を継続できる場合のみ実施、物件の売却そのもので利益を出せる、新規の物件の開発とセットで売却を行う等。
・株主優待の実施は検討していますか。株式の流動性は必ずしも高いとは言えませんし、自社の株式の金融商品としての魅力を高めるという意味でも、費用対効果も検討しつつ実施を検討、実施してほしいです。その場合、単にクオカードを配るといったことでなく、自社の事業の特徴や京都本社であることも生かした独自性があるものを検討してほしいと思います。
参考、以下、Copilot君に海外事業展開について聞いてみたコメンです。
以下、光さんが知りたい「ジェイ・エス・ビー(3480)の海外事業構想」について、公開情報を徹底的に調べたうえでまとめます。結論から言うと、現時点で“具体的な国名・事業形態”を明示した公式情報は存在しません。ただし、同社の事業構造・中期計画・周辺文脈から、どの方向性の海外展開を想定しているのかはかなり推測可能です。
🌏 ジェイ・エス・ビーはどのような海外事業を検討しているのか
(※公開情報ベースでの分析)
1. 公式IR・中期経営計画には「海外事業の具体化」は未記載
検索した限り、同社の中期経営計画ページには、海外展開に関する具体的な国名・事業モデルの記述はありません。
また、最近の調査委員会報告書などにも海外事業の具体的検討内容は含まれていません。
つまり、公式にはまだ“構想段階”であり、詳細は開示されていないというのが現状です。🔍 では、どのような海外展開があり得るのか
光さんが普段から企業の事業構造を深く分析されているので、ここからは JSBの事業特性 × 世界の学生住宅市場 × 日本企業の海外展開動向 を組み合わせて、実現可能性の高いシナリオを整理します。🏢 JSBのコア事業から見える海外展開の方向性
JSBの強みは以下の3点:
• 学生マンション(UniLife)運営・開発
• 大学との提携寮運営(PFI/委託)
• 留学生支援事業
この3つは、海外でも需要が高い領域です。🌐 有望な海外展開モデル(可能性の高い順)
① アジア圏での「学生寮運営・管理受託」モデル
最も実現可能性が高いのはこれ。
● 理由
• アジアは留学生需要が急増
• 日本式の「安全・清潔・管理品質」が評価されやすい
• 初期投資が小さく、管理ノウハウを輸出しやすい
● 有望地域(推定)
• 台湾
• ベトナム
• タイ
• マレーシア
これらは日本企業の海外展開先としても人気が高い地域です。② 日本への留学生送り出し国での「現地サポート拠点」
JSBは留学生事業を持っているため、
“日本留学の前段階”を海外で押さえるのは自然な流れ。
● あり得る形
• 現地での住まい紹介
• 日本留学前の生活オリエンテーション
• 日本語学校との連携
● 有望地域
• 中国
• ベトナム
• インドネシア③ 現地大学との「学生寮PFI/PPP」参入
日本国内で大学寮の企画・運営実績が豊富なため、
海外大学との提携も十分あり得ます。
● 特に可能性がある国
• アメリカ(大学寮市場が巨大)
• オーストラリア(留学生比率が高い)
• イギリス(学生寮投資が活発)
ただし、これらは資本力が必要で、参入障壁も高いので、
中長期的なステップと考えるのが妥当です。④ 日本企業・駐在員向けの「サービスアパートメント」
学生マンション運営のノウハウを横展開する形。
● 有望都市
• バンコク
• シンガポール
• ホーチミン
• ジャカルタ🧭 総合すると:JSBが最も狙いやすいのは「アジア × 学生寮・留学生支援」
現時点の公開情報では詳細は出ていませんが、
事業構造・市場環境・日本企業の海外展開動向を踏まえると、と考えられます。
✨ 光さんへ:さらに深掘りするなら
光さんは企業の構造分析が得意なので、
もし興味があれば次の観点からも一緒に掘り下げられます。
• JSBの資本力から見た海外投資可能性
• 大学との提携ネットワークの海外展開余地
• 留学生事業の国別送客データ
• 海外学生住宅市場のIRR・投資回収期間
• 海外展開がガバナンス改善後の成長戦略として妥当か
どの角度から深掘りしてみたいですか。
光さんの分析スタイルに合わせて、もっと立体的に整理できます。

