ステルスラッキーパンチ詳細 危険な徴候+現物だけで売建していなかった銘柄
最初の売買注文の記憶がない取引の実際は以下のとおりです。
銘柄は9663ナガワ。これを日興で2/22に11,050円で100株売建しています。まったく馴染みのない銘柄。この日の始値がこの株価です。
で、まったくこの注文をしていることに気がつかずに昨日に至るということです。注文もですが、その後に気がついていないというのも問題。
それを本日決済。その内容が以下。
受渡日 2021年04月01日(木)
計算区分 確定前
受渡金額 203,475円
約定数量 100株 手数料0円
約定金額 900,000円消費税 0円
諸経費・金利 1,525円
権利確定日をまたいで売建した形ですので配当金相当額の支払いがあとからあります。これが多分6,000円。なので、197,475円の利益。
利益はいいのですが、まったく記憶にない売建というのが問題。なんだろう、これは。なにか銘柄を間違えたのか?。それもよくわかりません。
いやー、危ないなー、これは・・・。高齢になってこういうことがさらに増えたりすると非常に危ないです・・・。システムというか習慣として、こういうことがないようなチェック体制が必要、というか必須・・・。
なお、売建せずに現物のみを保有していたのは3291飯田グループホールディングス。本日、信用売から現渡で売却しました。
わずかに売買益。「江の島アイランドスパ」温泉・プールエリア利用券100株以上 4枚(有効期間中4名様分の施設利用(入館)無料)の優待と配当も31円かそれ以上はある模様。やれやれ・・・。
3月優待お疲れ様でした。
確かにナガワのは逆でしたら、大ピンチでしたね!
いつもミス系拝見させて頂いておりますが、かなり運が良いお方ですね!
運も実力のうちですね^ ^
確かに同額の損失が出ていたら、ずーっとすごく不快だったと思います^^;。
利益になっても、「なんだかなー」感があり、嬉しくもないですし。
今回のミスはちょっとシャレにならんやつです・・・・。
今年はミスがたまたま利益になっていることが多い感じはします。
が「運が良い」のではなく、たまたま、偶然です。
投資においては、この「たまたま」「偶然」っていうのは、かなり大きな意味があると思います・・・。