東海道宿場・関宿と常滑、知多半島の旅(12)
このシリーズ、全然進んでいませんでした。もう次の旅行が迫ってきてますが・・・。
宿に泊まっての翌朝、宿泊施設の前の海岸を散歩。海水浴場になっています。
砂浜はきれいで砂は細かいです。
わずかですが、朝からサーファーさんの姿も。
なんかこの入れ墨関係のイラストが、なんだろう前時代的かも。
これがよくわからない。なにかモニュメントなのか海水浴場の目印ということなのか。
ということで宿泊施設を出発し、師崎港の港の朝市に行ってみました。「もろざき」と読みます。
とれたての鮮魚ではなくて加工した干物などが中心ですが、どれも安くておいしい。ちょっと小さめのものが多かったですが、たくさん試食もさせていただき買っても帰りました。家でもおいしくいただきました。干物好きであればここの朝市はおすすめ。
左側の岬の先端部分に行ってみます。
羽豆岬。「はず」と読みます。後から知ったのですが、ここはSKE48の歌になってます。まさにそのまま「羽豆岬」。ロケもここでしたということでちょっと「聖地」化しているようでした。海沿いの道をちょっと歩いてみます。
ちょっと山になっていて上にあがると神社あり。
半島の先には島。さらに奥は渥美半島。
いい天気、こちらは伊勢湾方面。
露頭はなんだろう、火成岩が浸食されたもの?。わからん。
上へあがってみます。
山の背の部分がトトロの道みたいになってました。
鳥が鳴いています。これだとよくわからないですが・・。
拡大してトリミング。うぐいす?。
展望台もあります。向かいの陸地は三重。
ということだそうです。
神社に来ました。SKEさん、ここでロケがあったようです。
「聖地」関係のことを書いている絵馬あり。
ということで、ここからは半島の東側を北上して半田市に向かいます。
まだつづく。