今後の方針(3)IPO、セミナー、読書他 12/23-

IPOは最終はいつでしたか。27日までありますね。

ここからは・・・。個々に詳しく見たりできていないですが、とりあえず令和アカウンティングとアルピコに注目。

長野県銘柄のアルピコはどうでしょう。よくバスとか見かけますが。1000株持っておきましょうか。

IPOは全般に小粒になり、そもそも1単位あたりの金額が小さいものが多いです。ここのところは公開価格割れの銘柄も多く、初値は公開価格から上昇してもそれを維持できない場合も多いです。全般に勢いがあるとはとても言えません。IPO関係の制度改変の影響もあるでしょう。さて、来年もこれまで通り、日興のステージを信用ポジジョンを無理につくって高位に保つ戦法を継続するのがいいのかどうか・・・。ちょっと考えないといけません。

読書の方は相変わらず「決算分析の地図」が「つんどく」状態になつています。風呂に入りながらは四季報プロとか企業から届いた決算関係の株主通信などを見ています。

セミナーは年内は終了。日本証券アナリスト協会の2月分が発表になっていました。おなじみのところが多いです。

他、アパートの方ですが、ちょっと電気自動車の充電とか蓄電池を検討中です。すぐにどうこうではないですが。

ダイワハウスのリフォームの担当の人とちょっと話しましたが、エネファームをすすめていました。ガスで発電ですね。機器はアイシンのもので、導入コストは120万ぐらいかかるようです。これは多分見送りですが・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です