オークション 評価6,000へ ルーティーンワークとして確立
ヤフオクの評価が今年の早い段階で6,000に到達すると思われます。実際には評価をされない方や同じ方の評価でカウントが増えていない場合がありますので、取引数はもっと多いですが。
ネットでの売却はメルカリなどもあると思いますが、使っているのはもっぱらヤフオクです。
実家や知人宅の片付けで出てきた不用品と株主優待品が主な売却物ですが、もうこの出品から発送までの作業は日常のルーティーンワークとして確立しており、さして面倒という意識はなくなっています。
終了間際に出品したものの価格が競り上がっていくのを見るのも楽しいですし、一昨日はかなり長期にわたって出品していても入札がなかった品々について同じ方からまとめて入札があったりしました。こういうのもちょっと嬉しかったりします。
これまでであったら捨てられたり死蔵したりされていたものがその品物本来の意味でまた活用されるというのはよいですね。
今朝も2つ、知人のところから預かっていたものを出品しましたが、また丁寧に出品を継続していきたいです。