日本株PF 昨年末からのパフォーマンスは-3%弱に
また今日の終値のところで集計しますが、現在のザラ場の状況だと昨年末からの日本株PFのパフォーマンスは-3%弱、-2%台になっている模様です。
今週は多分若干指数に負けていると思いますが、これはまだTOPIXよりも少しましかと思われます。
ポートフォリオの中では内需系の銘柄が粘っているところがあり、これらがそれなりにPFを支えています。例えば東宝、ジェイ・エス・ビー、ソフトバンク(通信)などです。
あとは急落での買いと戻りでの売りで多少パフォーマンスの改善ができています。
ここまで戻ると、配当・分配金、優待関係、またアパート家賃+太陽光発電の収入でマイナスはカバーできる水準で、トランプショック云々は特に意識しないような水準ということになります。
6月からはは年金も一部出る予定です。キャッシュフロー、現金が入ってくる部分で日常の生活費はまかない、株式投資のリスク資産の運用はあまり取り崩すことをせずに無期限での運用を継続していければと思っていますが・・・。さて、どうなりますか・・・。