ニデック株主総会 永守節炸裂 株主総会とは・・・
ということで20日はニデックの株主総会へ行ってきました。京都駅近くのホテルが会場です。
これはJR奈良線黄檗駅の駅前の幕。すぐ駅前にある芸術系の高校の生徒の作品です。

京都駅から会場ホテルまでは徒歩でも10分ちょっとぐらいですが、暑いので駅前からホテルまでの送迎バスを待ちます。既にかなりの人が並んでました。

なぜか「SURF PATROL」とラッピングされたスバルのインプレッサが2台。これ、スバルがライフセーバー協会に提供しているようです。こちら。

ホテル前に到着、大きなホテルです。

どんどん人が入っていきます。


会場は二階の大きな部屋。第二会場もあります。

会場前の廊下には自社の様々な製品が並べられ、社員さんがスタンバイしています。








こういうの、時間があれば丁寧にあれこれ聞くと面白いのでしょうが。
受付も4列で並んで待つ状態。

会場。まだ開始前なので写真撮ってもよかったかな・・・。これが正面ですが、左右に座席がたくさんあり、ここの場所だけで座席数は800程度だったかと思います。
満席になっていました。

で、総会そのものは元SONYの岸田社長が議長で永守さんはすぐ横に座ってました。こちら、ほぼ正面でちょうどお顔が見えるような位置にいました。
この総会、半ば永守さんの個人講演会、永守ファンクラブの集まりのような雰囲気がありました。永守さんもふられるとたくさん話されていました。今日の日経には牧野フライスのTOB関係の発言のことがわりと大きくとりあげられていましたが、これ以外でも株価が低迷していることと関わっての発言もありました。
例の口調で断定的にあれこれ言われるので聞いていて面白いのですが、実は言っていること自体はしごく真っ当だなと感じることが多かったです。「無理に価格をつりあげてまでTOBはしない、採算が取れない。」とか「短期の株価の動きでガタガタ言うな、耐えて保有する長期投資で大きな成果が得られるから。」とか。言葉はこのままではないですが、こんな感じのことを言っておられたということでご理解ください。ただ、全然会社の事業とか議案と関係ない、永守さんへの個人的な質問みたいなのは議長が却下していました。うん、適切な運営。
まあ、こういう株主総会も珍しいですね。両極端というかキーエンスと比較するとあまりに違うのがおかしいです。
ただ、事業内容とか経営戦略とかについて深めて見解を問い質すなり議論するなり、そういう場ではこれはないですね。
ということで議決前に退場。このホテルの場所は新撰組ゆかりの場所でもあったということです。


ニデック、以前は個人向けのIRセミナーをよく実施していました。最近は、他社も含めてリアルのIRセミナーそのものが少なくなっているようで、これは残念です。
来年は各セグメント別の状況等も把握した上で質問も用意して参加してみましょうか。

