友人案内 定番の伏見から醍醐寺(2)
3/27は醍醐寺へ。有料エリアの開門が9時なので、その少し前に門前へ。この作戦は成功でした。時間がたつにつれてどんどん人が増えてきていましたので。
それはいいんだけれど拝観料が高くなっている。醍醐寺は五重塔周辺、三宝院、宝物館の三カ所が有料エリアなのですが、全部まわると1,800円。さらにつ三宝院の奥は別料金で500円でした。
桜の方はまだ少し早いかと思っていましたが、予想以上にしっかり咲いている木も多かったです。こちらは三宝院の桜。ほほ満開状態。しだれでちょっと開花が早い木ですが。

三宝院の唐門。外から見たところ。通常は開かれません。秀吉の時代の建築物。

三宝院の御朱印です。

こちらは宝物館周辺。


飛行機雲がきれいに入りました。

この桜、かつてはもっと枝が大きく伸びて醍醐寺境内でも最大級のものだったのですが、かなり枝が切られていました。

古い木は管理が必要なんでしょうが、ちょっと残念・・・。

仁王門から五重塔の方へ。

五重塔の周辺の桜は日当たりがいいということもあってかかなり開いていました。4月の最初には満開かと思います。




これは三宝院の建物の内部。
このお餅を持ち上げる五大力のイベントがあります。

新しい障壁画ですが、とてもきれい。


ここからは地下鉄の醍醐駅まで歩いて蹴上へ。イングラインの桜はまだちらほら状態でした。水路をたどって、国宝指定された南禅寺の水路閣のところー。そこからは京阪電車の三条まで出て、清水五条から六波羅蜜寺へ行きました。
六波羅蜜寺、今は小さいお寺ですが、有名な空也上人像や伝平清盛像があります。空也上人像は実物を見るととてもバランスがいい像であることがわかります。市中を南無阿弥陀仏の教えを説いて歩いた(口から出ているのが南・無・阿・弥・陀・仏)といわれている高僧で、その様子を像で表現しているので動きを表現しています。いろんなものをぶら下げているのですが、像のバランスは絶妙に保たれています。

こちらが空也上人の御朱印。

こちらは伝平清盛像。ほんとにそうか明確になる資料がないということか、社会科の教科書や資料集では「伝」がつけられているはずです。
迫力がある像です。寺域は今は広くないですが、京阪の清水五条から徒歩10分程度のところにあるので、ぜひ行ってみてください。


