大暴落! その時、どう資産を守り、育てるか

図書館本。

さわかみの御大の著書。まあ、過剰流動性相場というのは明らかで、なんでこう株が高いかというのもよくわからんことはいっぱいあるのですが、暴落論はもういいかなという感じがします。

どの程度を「暴落」をと定義するのかちゃんと示されていないのでよくわかりませんが、大きめの下落というのはまた必ずあるでしょう。

その時に買い迎えるように備えておきましょうねということであるなら、そりゃそうかなと思いますし、いつでもそういうスタンスではいます。

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