どうする新NISA 大和で継続する意味なし 日興?ネット証券?(1)

ということで、来年から新NISA、新積立NISAの制度開始ということになります。

これに伴って、個人的にはどういう形をとればいいのかの検討。その関わりで先週は日興・京都支店へ行ってちょっと話を聞いてきました。

新たにわかったこともありますので、そのメモ等。

・現行NISA口座を開設しており、そのままなにもしないと現在NISA口座がある証券会社でそのまま新NISAスタートということになる。

・今年度、既にNISAの口座を利用している場合は、10月以降にその証券会社にNISA口座廃止の届けを出せば、来年からは違う証券会社で新NISAの口座開設が可能。

・その場合、旧の口座があった証券会社から廃止通知書が出るので新しくNISA口座を開設する場合はこの書類が必要。

ここまでは既知のことでした。

現在は家族分4口座のNISA口座は大和証券にあり、私自身が代理人登録をしています。

これは主にIPO銘柄の売買をNISA口座で行い、また高配当の銘柄をNISA口座で保有することによりも配当・分配金を非課税にしようという意図があってのことです。

しかし、和は通常の売買手数料が昨今のネット証券の水準からすれば、とりわけコンサルティングコースの場合はネットでの売買注文であっても、バカ高く、とても通常の売買で利用することはできません(利用する意味がありません)。重ねて、日興のように一般信用の売建銘柄が多数あるわけでもなく、ネット証券にある貸株も少ない株数では利用することができません。

ちなみに大和の手数料は以下のようになっています。

投資信託、ファンドラップなどはもとより売買するつもりは毛頭なく、最近の社債はまだクーポンは低いままであり、転換社債はそそもそも発行されることはほとんどありません。

このような状況では、大和の商品はほとんど利用するものがないというのが現状で、スマホ取引を中心とした大和CONNECT(私はこれをパソコンの画面で使ってますが)の方が10回の手数料無料クーポンが来るだけましというような状況です。加えて大和のネットは去年まであったIPOの「チャンス当選」という仕組みもなくなりました。

こんな状況ですから、そもそもコンサルティングコースでありながら担当者もなしになってしまっています(前の担当者君は他の支店の支店長さんに出世)。

つまりは、大和でさらに新NISA口座を利用する意味がかなり薄くなっています。まあ、今週公開のIPO銘柄は大和で当選していてこれはNISA口座で売買しますので、意図した利用方法がまったくできていないわけでもないのですが、今後、あまり有効活用ができるとも思われません。

別にNISA口座がなくても単純なネットでのIPOブックは可能なわけで、となるとやはりこれは別の証券会社での新NISA口座開設の方が意味がありそうです。

つづく。

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