今年はどうだい キーエンス株主総会(2)キーエンスらしさ

R171を渡ったあたり、総会会場への案内の社員さんがおられました。これ、前はなかったかも。

株主総会会場入り口。

高槻城公園芸術文化劇場。公立の施設です。飾り気もなにもない、使用料もホテルなどと比較すれば格安でしょう。

入り口。手で押すドア。

がらーん・・・。

株式分割を実施しない点については個人的にはずっと批判的な見解を持っていますが、総会の中では、いい意味でのキーエンスらしさを感じるようなことも多いです。

議長(社長)のコメントから。コメントそのものではなく、趣旨ということで。

「とにかく役に立つ付加価値の高い製品を出し続けることが企業の課題」

「会社が永続すること、ステークスホルダーの支持し続けられることが最も大切」

「人材育成では、(顧客の工場などで)その工程や困りごとが理解できること、自社の製品の付加価値を理解してもらう、その説明ができることを重視している。」

「学生から求める人材像を問われたりするがそりは示さない。示すと学生の方がそれに寄せてくるようなところがあり、実像を見極めにくくなったりする」

「事業領域の拡大が課題。M&Aの専門部隊がある。」

等々。

やはり単純な製造業ではない、ソリューションビジネスであり、コンサル的な面もあると感じました。

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