富士・青木ヶ原樹海 溶岩洞窟3連発(5)

富士・青木ヶ原樹海 溶岩洞窟3連発(5)

午後はカントリーレイクシステムズというところの
富士山麓 樹海&洞窟探検のツアーに参加。
https://sotoasobi.net/activity/caving/4/15/28/263

その前に昼食はこのお蕎麦屋さんにしました。

承知庵というお店。
http://www.shouchian.com/

十割蕎麦ですが、もっちり、しつかりした感じがあり、太めのお蕎麦です。
好きなのは十割で、細めでありながら、のどごしがよいような蕎麦で、それとはちょっとキャラクターが
違いますが、これも悪くないです。

で、河口湖畔のツアー受付場所に。河口湖の北側は静かな感じです。

ツアーは、学生さんの御一行と一緒になりました。
TNK大。十数人でしたが、同じ研究室で、河口湖のあたりで泊まっているそうで。
学生さんの雰囲気は、なんかとてもいい感じでした。やはり学生時代はいいですね。

さて、ツアーの目的地は富士風穴。
http://doukutsu.com/yamanashi/fuji.html

道の駅なるさわからR139、県道の脇に車をとめて青木ヶ原樹海に入ります。
なにか、自殺の名所的イメージが強いかもしれませんが、美しい森です。

青木ヶ原樹海は溶岩台地の上に形成された森です。
下が溶岩台地ですから、木の根が地面の下まで深く入っていくことができません。
その結果、どうなるかというと、木の根が地表の方に出てくる。
また、湿度が高いということか、苔むした感じの木が多いです。

この木の根と苔が樹海の独特の雰囲気のもとになっています。
で、根が深く地中に入らないため、巨木が育つということがありません。台風などが来たりすると、一定の高さ、
太さ以上だと、根で幹を支えることができず、倒木となってしまう。
で、その上からまた新しい木ができる。いわゆる倒木更新という状況です。

こうしたことから、だいたい木の太さ、高さ、大きさがそろったようになってくる。
それを上からみると、あたかも樹木の海のように見え、風が吹いて木々がそよぐと、それが波のようにも見える、
そうしたことから「樹海」と言われるようになったとか。

樹海を10分ほど進み、富士風穴へ。
ここは一般に公開されている洞窟ではなく、立ち入りには許可がいります。
ガイドさんがいるので入れますが、個人でいきなり来ても入れず、日中は管理の人がいてチェックしています。

まず風穴入り口の大きめの穴におります。
そこからはしごをつたったりして、奥の方へ。だんだんひんやりとしてきて、さらに奥へ進むと、下は氷がはった状態に。
気温は0度。で、ヘルメットのヘッドライトをみんなで消すと、まったくあかりがない、なにも見えない漆黒の闇状態。

このツアーはなかなかよかったです。ガイドさんが写真を撮ってくれて、それをあとからメールで送ってくれる
そうなので、また、それが届いたら追加でここに載せるかもしれません。

で、このあとは富士眺望の湯ゆらりへ。そのあとはまた先輩のお宅へ戻りました。

翌日は、また道の駅すばしりへ行って登山組を「回収」。今回は、山の上は天候が悪く、登頂はかなわなかったとのことでした。
道の駅すばしり近くの温泉へ行ったあと、自宅へ。
帰りは豊田からは名神へ。四日市あたりで事故渋滞60分の情報があり、これを回避しました。

3つの溶岩洞窟めぐりはなかなか楽しかったです。このあたりはまた再訪したいですね。

おわり。

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