ボロ株分散投資で大化け狙い バザー→オークション

ボロ株分散投資で大化け狙い バザー→オークション

昨日は今年最終の地域のバザーでした。

そこそこいい「仕入れ」ができました。
やはり出されている品物の傾向は去年と同様で、フィギュアなどおもちゃ関係がわりとたくさん
出ていました。

例年と違ったのは、多分私と同様の視点で、こうしたおもちゃなどをガサガサと買っていく「ライバル」
がいたこと。地域のマイナーなバザーでは、こうした、明らかな売却狙いのお客さんは少ないのですが。

それでもそこそこのものが買えて、出品したら既に入札がありました。

フィギュアとかプラモデルなどはわりとかさが大きいものが多いため、送料もある程度高くなり、たくさん
在庫がある切手を消費することができるのもちょっとうれしいです。

で、落札の方ですが、このフィギュア、150円で買ってきたものですが、売却価格は7,500円になりました。
これは箱に記載されている商品価格よりも高いです。
フィギュアでは有名な海洋堂の製品(滋賀の長浜にミュージアムがあります)で、多分、既に販売は終了して
いるものなのだと思います。

これは50倍になっていて、こうしたケースというのはそんなになく、逆に1年以上安く出していても全く入札
がないようなものもあるのですが、オークションでの「仕入れ」はいわば、株式投資で「ボロ株分散投資で大化け狙い」
をしているのに似ています。

バザーではいちいち細かく、個々の品物を見ている時間はありません。IPOスキャルピングのように秒単位での
売買が勝負を分けます。

とにかく、よさそうと思ったら次々に買っていくことが重要で、迷っている暇はありません。
はずれがあったとしても、全体として利益が出たらそれでよいという発想です。

これは「市場価格がついていないものに市場価格をつける」行動でもあり、安い方で買って、高くなりそうな方で
売る「アーピトラージ」的でもあり、海外で安く雑貨を買いつけてきて、国内で高く売る輸入商にも似ているところ
もあります。

オークションの販売は出品や発送などについてはそこそこ手間がかかります。
また、出品するものの「パイプライン」、供給がないと、少しは売るものがあっても、それがなくなればそれまで
ということになってしまいます。

ですから、この手間をかけ、それをいわばエンターティンメントとして楽しむことができ(オークションの落札間近
のところが価格が競り上がっていくのを見たりするのはちょっと楽しいです)、かつ、出品の「パイブライン」の確保
ができれば、それなりの落札額にはなってくる可能性が高いと思います。

また、オークションによる「売り場」を確保することで、自分では利用しないものでも買う、優待を取るといった
ことで、細かな利益を得る場が広がります。

今年の地域のバザー関係は、新しい場所の開拓もちょっとだけでき、あらためて、各バザーの傾向を確認する
ことができ、行くべき優先順位も定まってきました。 ちょっと近隣の市町村の情報も収集してみたいと思います。

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