これは見ておいてください 2

「花とアリス」
岩井俊二監督作品。最初は鈴木杏の快活さが目立ちますが、徐々に蒼井優の存在感が大きくなる感じ。
バレエのシーンは印象的です。落研部長の坂本真に存在感。
岩井監督らしいカットが随所に。

「虹の女神 Rainbow Song」
上野樹里と市原隼人。どっちも好きな俳優さんです。
まあ、学生時代の描写とかに妙なリアル感が。
悲しい話ではあるのですが、なんとなく「わかる」感じがします。

「東京日和」
竹中直人、 中山美穂。小船の中で昼寝をする中山美穂なんか、もうすごくいい。
写真家荒木経惟の原作なんですが、竹中のそれに対するリスペクトもとても感じられます。
荒木には「センチメンタルな旅・冬の旅」という作品(写真集)があります。
まあ、強烈な印象のある作品で、彼にとっての写真というのは、基本として極めて「私的」なものなんだというのが感じられます。ちょっとだけ、それを実感するようなことが自分にもありました。

「グリーン・カード」
アメリカの永住権のために偽装結婚する二人がだんだん本当に惹かれあっていくという作品です。
外国の映画は気持ちの動きに感情移入しにくいものがわりとあったりしますが、これは素直に気持ちよく見られました。鼻のでかい ジェラール・ドパルデューが妙にかっこよく見えてきます。

「ジョゼと虎と魚たち」
これなぁ、妻夫木聡もいいのですが、なんといっても、障害のある女の子の池脇千鶴が秀逸かも。
単純なハッピーエンドとかお涙ちょうだい的なラストでないのも面白いです。
ラストシーンに、何か力強さを感じます。

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