イベントドリブントレード入門

イベントドリブントレード入門

図書館本。

「需給の歪みを利益の源泉」とするという考え方で、指数組み入れとか公募増資、IPO、MBO等々、様々なイベントでのトレードについて紹介しています。
ただ、この本はヒントというかきっかけにすぎなくて、実際にトレードで利益を挙げていくにはかなりの検討と実践が必要になります。

後半には相場に対する心構えなどが整理されていて、これがわりと参考になったりします。

べからず集が22、挙げられていました。どうですか?。
だいたい納得です。が、わかっていてもしょうがないというか、そうなってしまうところも多々あり、そういう場合は、それを受け入れた上で判断し行動するということも重要かと思います。

1.資金に対してポジジョンが大きすぎてはいけない。
2.説明りつかないポジジョンを持ったままにしてはいけない
3.思いつきでトレードしない
4.誤発注のポジジョンを保持しない
5.相場は自分の都合に合わせてくれない
6.意地商いをしてはいけない
7.投資とトレードを一緒にしてはいけない
8.銘柄に惚れ込んではいけない
9.トレードの結果をいつまでも引きずってはいけない
10.無計画なナンピンをしてはいけない
11.休まないでトレードし続けてはいけない
12.家族に内緒でトレードしてはいけない
13.大逆転にかけてはいけない
14.社会正義をトレードに持ち込んではいけない
15.自分のポジジョンを公開してはいけない
16.他人に安易に売買の相談をしない
17.相場観の議論はしない
18.アナリストやエコノミストの言葉をうのみにしない
19.銘柄を教えてもらうことは相場の勉強とは言わない
20.一度にあれこれ手を出さない
21.相場の損失を他人のせいにしてはいけない
22.ニュースに振込まわされてはいれない

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