IRセミナー 大和証券グループ ここからは「CONNECT」に注目

今日は大阪でIRセミナーでした。

大和IR主催のものです。下記の内容でした。

『個人投資家向け会社説明会 in 大阪』のご案内

全講演終了後、アンケート用紙をご提出いただいた方には、弊社からクオ・カード(500円相当)をご進呈いたします。
(アンケート用紙の配布は、1社目開始前までにご来場の方に限ります)

日時

2019年8月20日(火) 13:00~15:50 (12:30開場)

場所

シティプラザ大阪 2階 『旬の間』
〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2番31号 (下記地図参照)
(TEL:06-6947-7888)

定員

350名 (お申込み多数の場合は抽選とさせていただきますので予めご了承ください。)

お申し込み締め切り

8月6日(火)
【ご入場には入場整理券が必要となります】
お申し込みいただいた皆様には、抽選の結果、入場整理券または落選通知を送付いたします。
開催日3日前までにお手元に届かない場合は下記までご一報ください。
入場整理券をお持ちでない方のご入場・資料のお渡しはお断りいたします。

 

全般的な印象は堅実なアルインコ、いい商売だけど成長性はどうかなUSS。結局よくわからない大和証券グループ・・、というところでした。

下記の質問を整理してぶつけてみようと思いましたが、ここは紙に書いて質問を提出する形。時間の関係でか、私の質問はスルーでした。

会場、人数が多すぎで、直接スピーカーとやり取りできません。これなら、いつもの証券アナリスト協会のIRセミナーの方がよいです。

https://fusiminohikaru.net/2019/08/18/%e5%a4%a7%e5%92%8c%ef%bd%89%ef%bd%92-%e5%a4%a7%e5%92%8c%e8%a8%bc%e5%88%b8%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%b3%aa%e5%95%8f-%e7%8f%be%e5%9c%a8%e3%81%ae%e5%a3%b2%e8%b2%b7%e6%89%8b%e6%95%b0%e6%96%99%e3%81%ae%e6%b0%b4/

上記の質問への回答となりそうなのがこれです。

大和として新ブランドを立ち上げるということです。来年の春ですね。

上記の資料の中で「大和証券が従来アプローチしきれていなかった」との文言があります。

質問のところでも書いていますが、確かに、大和の現状はアクティブなネットトレーダーにとっては、ネットでのIPO抽選以外はほとんど利用価値がなく、存在感も希薄だった部分があると思います。

まあ、なにせ全般に手数料が高いです。そして、サービスもしょぼい。貸株はないも同然で、一般信用も手数料が高いものだから実質的には優待クロスには使えない。

ただ、上記の資料からちょっと危惧するところもあります。「スマートフォンで完結」、まあ、完結するというのがどういうことを指しているのかよくわからないところもありますが、使いやすいインターフェイスで、安い手数料で、スマホのみで売買できる、それはそれでいいでしょう。

では、パソコンではどうでしょうか。楽天のマーケットスピードなみの機能と情報を持ったツールぐらいは提供してもらいたいものです。

(ネット証券としては)後発だが、後発だと開発コストの面などでは有利なところもあるというようなことを言われていましたが、コストだけではない、スマホの細かい画面だけではなくて、パソコンの画面で本格的なトレードに使えるようなソフトも用意してほしいところです。

主幹事も多いIPOの申し込みはもちろん、一般信用も日興以上のことはしてほしいところです。信用の手数料無料は難しいかな。少なくとも、半年とかは当初キャンペーン的に無料でスタートしてほしいですね、信用手数料は。

で、これは従来の支店のコンサルティングコースとは並立可能なのか可能ではないのか。

私なんかは両方の需要というか必要性があるわけですよ。日常的には低コストでの売買を基本にしたい、が、年がいってくれば、今もすでにそうですが、資産承継的なニーズもでてきますし、ほんとに幅広いコンサルティングとしての対応が可能であればそれを利用したいことも出てくるでしょう。例えば、信託関係とかには証券会社としては直接的にはコミットできない?、できるところもある?。

だから、これは並立可能な形にしてほしいですね。

例えば、支店の裁量配分でIPOが取れれば、別にコンサルティングの高めの売買手数料適用でもいいです。

が、自分でネットで売買するなら、この「CONNECT」の機能を使いたいし、安い手数料を適用してほしいです。

とにかく、ここから新しい取り組みをするなら、ただ「スマホでトレードしやすくて、手数料も安い」だけではだめです。そこにどう独自のサービスや商品や機能を組み合わせて新しい投資家層にアピールできるのか、そこの工夫がないと「それ、もう別のところであるし・・」で終わってしまいます。

とりあえず、この「CONNECT」の展開には期待しつつ注目しておきましょう。

 

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