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後場まで持ち越しになりましたが、初値は3,660円。

ここのF社予想は2,500円です。大幅に上振れしており、例によって、初値直前の「寄る寄る詐欺」的上昇も見られました。

今日のセットは40円値幅の400株で、+1.6万円でした。

さて、初値直後、株価は若干下押しします。これは、予想よりも高い初値がついた銘柄にはよく見られる状況で、様子を見ていた成行売を出していない当初配分組が、この初値であれば十分な利益であると見て「だったら売っとく」売りを出し、それに押されて下落するというケースです。

で、強い銘柄、強い地合いの場合、この「だったら売っとく」売をこなすと、また目先の需給が改善して買いが勝り、株価が上昇するという形になります。逆に、勢いが弱い場合は、ここからズルズルっと株価は下落してしまう場合があります。

今回については、この寄り当初の細かい下落は耐えて、わずかの時間ですが、上昇を待ちました。

今回は楽天の記録を見ると13:39:16買い→13:41:47売りとなっていて、買ってから売るまでに2分半かかっています。最速は3秒、だいたい30秒前後というような時が多いので、これは判断に逡巡している時間があったということになります。

初値買いスキャルピングは、細かい値幅であれば勝てる確率は高いです。利益を大きくするには、値幅を大きく取るのではなく、株数を多くするという方法もあります。

が、まれに細かい値幅の上昇もなくズルズル下落する銘柄もあります。ここでは損切りが必須となりますが、傾向としてはどうしてもここの負け幅が大きくなりがちです。

というのは、今回にように、わずかに耐えると、その後に株価はまた上昇するケースも多く、そこに期待してしまいがちになるからです。

ここの見極めが、IPO初値買いスキャルピングの肝の部分です。

売買後、株価は上下に忙しくあれこれ動きますが、そこはもう関係ない、どうぞお好きにということになります。

私の場合は、基本的には、一度売買が完了した銘柄をすぐに買い直すことはないです。まれに、PF組み入れで購入し、そういえば上場の時に細かく売買した銘柄だったということはありますが。

個人的には、負ける時にはある程度負け幅、負け額が大きめとなるのは許容し、それを高い勝率でカバーし、この売買全体では利益を出すということでいいのではないかと思っています。実際、今年全体ではこのようになっています。あとは、どうしたら勢いの強さのある銘柄についての勝ち幅を伸ばせるかを工夫したいところです。

全体的にはかなりバブリーな状況になってきていますが、明日もまたスペースマーケットがあります。ここは300株来ています。F社は公開価格の2倍弱ぐらいの予想を出していました。んー、そんなにいくのだろうか・・・。まあ、楽しみにしておきたいと思います。

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