個人的2019年資産運用10大ニュース(2)9位・10位

個人的2019年資産運用10大ニュース(2)9位・10位

9位 生保 支払いよりも給付が多い状態に

生保は、昨年、賃貸住宅建築の借入金の関係で団体生保に加入する必要があったこともあり、従来契約していた定期付き終身保険の定期保険部分を解約しました。

かつてはこの定期つき終身に加えて、こども保険2本、年金保険2本と、多くの生保に加入していましたが、現在は医療特約つきの終身保険のみとなっており、支払い保険料は年間10万以下となつています。

今年は2回、心臓冠動脈のステント留置手術をし、その後の通院等もしました。この給付金が10万円以上あり、支払った保険金よりも受け取った給付金の方が多い状況となっています。なお、医療面については、確定申告上の収入がさほど多くならないこともあり、国民健康保険の支払限度額証ももらっています。

家計全体では、子どもらも既に結婚したり、大学は卒業していたりしているので、学費、養育費もかかりません。

ということしで、生命保険については私自身はほぼ主要な役割は終了したと考えています。

10位国債、社債運用消滅 新規では買わず

国債は2-3年前までは変動10年の個人向け国債を証券会社で購入して礼金をもらい、1年たったら解約して売却し、再度、同額を買い直してまたキャンペーン金利を受け取るという「個人向け国債転がし」をしていましたが、国債の利子そのものが実質的にはほとんどない状態が継続し、証券会社の礼金も縮小傾向のため、その資金があれば自分で優待クロス等で資金運用した方がましということで、去年、今年はまったく購入をしていません。

円建ての社債については都市銀行の劣後債はすべて早期償還されました。ソフトバンク系の社債もすべて償還になっています。
ここのところで新規発行される社債はいずれもクーポンが些少であり、投資対象とする意味が乏しいです。ソフトバンクについては期間、利率等を考え、ソフトバンクファンドの資金提供をするリスクも相応にあることをふまえて、新規の購入対象としていません。

この結果、かつてはアセットクラスの中で最大の時価評価額だった国債、社債は、現在では全く保有がない状態となっています。

様々な周辺環境が変化すれば、また国債、社債を運用に組み入れる可能性は当然ありますが、当面はこの国債、社債皆無の状態が継続されることになりそうです。

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