懸賞 応募堅調・当選皆無 オークションは冬枯れへ
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懸賞
株が暇な時は懸賞応募。先月が年間の中で最低の応募数となったため、今月はとりあえずスタートダッシュ。ここまで100/1日のペースを維持して、1月の応募総数は1,200超と、既に先月水準を突破。
ただ、1月当初は例年当選が少ないのに加えて、前月の応募数減少の影響もあってか、ここまで当選は皆無です。
オークション
前月は9月優待関係の出品などがあり、落札額は好調でした。
今月、序盤はまだその名残があり、ここまでの落札総額は4.5万程度とそこそこ。
しかし、もう9月優待関係の出品は終了となる上に、年末のオークションで仕入れたものの関係も終了となってきます。
長期でまったく入札がないものは出品をとりやめて廃棄するものもあったりして、出品総数そのものが減少し総数100以下という状況に。
ここから新規での出品の増加も期待できず、冬枯れ状態に移行することとなりそうです。