例:8905イオンモール 優待クロス とっとと楽天・無期限か日興でとっていくのもあり

例:8905イオンモール 優待クロス とっとと楽天・無期限か日興でとっていくのもあり

例えば8905イオンモール

優待内容は以下です。

1.3つのコースからお好きなコースを1つ選択
(1)イオンギフトカード
(2)カタログギフト
(3)カーボンオフセットサービスの購入*
100株以上  3,000円相当
500株以上  5,000円相当
1,000株以上 10,000円相当

株価は時価だと1,955円。今なら楽天・一般信用・無期限の在庫もあります。日興はないですが。ここで100株クロスをするとどうなるか。

楽天の一般信用・無期限・売建の金利は1.1%。現物を貸株扱いとすれば0.1%割引で1%です。とすると、年間の金利負担は1,955円。1日だと1,955/365。今、クロスすると日数は41日。

つまり1,955/625*41で、金利コストは220円弱です。ここに一ヶ月を超える期間での管理料110円が加わり、取得コストは330円程度

ちなみに日興でもしあれば、日興で現物も取得し貸株は使わないとすると、多分320円程度のコストでほとんど変わりません。これは日興の一般信用・売建の金利が1.4%で、楽天よりも高いためです。

これで優待内容は金券3,000円ですので、個人的にはこのコストであれば十分に納得感があります。

低コスト取得を徹底していくのであれば、もっとひきつけて権利確定期日に近いところで取った方が金利負担は軽くなります。そこを追求していくのも一つの方法ですが、そこまで細かく優待クロスについてはこだわらず、納得できるコストならば時期は早くてもとっとと取得できるものは取得していくというのもありかと思います。

私自身は、これはどちらかというと後者のスタンスで、取っていいところは早めでもとっとととっていく形を原則にしたいと思います。無論、相応に納得できかるコストでということですが。

バーゲンの買い物

優待クロスは、資金をリスクにさらした投資ではなくて、単なるバーゲンでの買い物です。現状でのほぼリスクのない資金運用としては、これはかなりすぐれたものにはなっていると思います。なので、これはこれで利用はします。

が、やはり面白いのは、自分の銘柄感なり投資スタイルでリスクをとって資金を投じ、それがうまくいった場合です。リターンもこの場合、うまくいくと大きくなります。まあ、それはリスクをとっているのですから、当然ではあります。失敗の場合も、これは程度にもよりますが、次の判断へのモチベーションにはなりますしね。

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