ジャパン・インフラファンド 日興抽選番号の推移 全プレではない

ジャパン・インフラファンド 日興抽選番号の推移 全プレではない

18:30時点での受付Noは3105でした。

これで主幹事で配分数が多ければ、全員プレゼントというところですが、日興は主幹事ではなく、配分はネット以外を含む全体で12,690口です。

日興のダイレクトのIPO抽選は以下の方式ですので、これだと、ここから参加者がもう少し増加すると思われるため、全員プレゼントにはなりませんね。

「IPOは当社が一般投資家に販売する数量の10%を目処に「同率抽選」を行い、さらに最大5%を目処にダイレクトコースのお客様のみ「ステージ別抽選」を行います。」

ジャパン・インフラファンド 日興抽選番号の推移 全プレではない” に対して2件のコメントがあります。

  1. 桃ひろ より:

    う〜ん、此処は日興では申し込みませんでした。
    93000円〜95000円というのがもう人気の無さかと思いましたから。

    でも、ペナルティのないみずほからネットで申し込んだら、1人1口だったので、おや?と思いました。
    インフラファンドは総じて利回りが高いので、個人投資家には人気があるのかなぁ。でも、投資対象が太陽光発電というのもなんだかなぁという気もします。

  2. 伏見の 光 より:

    >93000円〜95000円というのがもう人気の無さ
    でしょうね。まあ、ずっと放置しておくのは得意ですので^^;。
    そんなにまとめて取るということでもないですから、のんびりといきます。

    太陽光発電は新規性はなく、むしろイメージ的にはよくないところもあるかもしれません。
    が、買取価格は固定ですし、発電量も天候による変化はあつても、結局慣らされてそれなりに予定の変動の範囲内になり、まあまあ堅実な投資対象ではないかと、うちのD-roomの発電量を見ていても思います。

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