自分の投資スタイルや投資スタンス その整理と方向性(4)現金

現金のところは金額にするとかき集めれば3,500万以上になるのではないかと思います。

通常は、これは各証券会社に散財していて、優待クロス取得時などは一時的に現物株の形になったりしています。

この現金部分と借入金を比較すると、金額としては現金の方が多いです。ということは、特に借金をしなければならない必要性はないということになりますが、この借入金のコストと、現金部分の運用益を比較して、運用益の方が多ければ、これはこの形の方が有利ということになります。借入金は年利1%程度ですから、これは現金を優待クロスで年間を通して回しているだけで、コストは回収できているでしょう。

あと、具体的に金額の換算はできないですが、この現金を動かすことで、日興や大和のIPO優遇ステージをあげるようにしており、実際、昨年も今年も、この優遇による当選での利益が生じています。

時期によってはこのポジジョンは即座に現金に戻らない場合もありますが、使いみちには特に制限がない部分でもありますので、何らかの緊急の事態に対応できる資金でもあります。

以前はこの部分は国債や社債などを買っていた部分でもあるのですが、現在はこれらの利子は極端に低い状態になっており、投資には適さないと考えています(日本円での安定度の高い債券の場合)。いずれ状況が変化すれば、ここはまた国債や社債などの資金とする可能性もあります。

というようなことが今の全般的な運用の形になっています。

現在は積み立ての形での投資はしていません。NISAは使っていますが、IPOの一発を非課税にするようなことを狙っていて、長期投資に活用するような形ではないです。

全般的に一般的なアセットアロケーションとは異なりますし、インデックスファンドでの積み立てのような形もとっていません。が、とりあえず現在の自分にとってはこの形が適していると考えているのでこのようになっています。

自分でなにをしているのかがわかっていれば、スタイルはなにもどこかの教科書にある形に沿うようにする必要があるわけではないです。むしろ、それからはずれて、自分に合った形を自分で工夫し、またそれも固定的なものではなく、状況に合わせて変えていくのがよいのではないかと思います。

 

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