来週の方針(4)ポートフォリオ運用 買い 但し、売る銘柄

買い

相場で利益をあげる方法は「安く買って高く売る」か「高く売って安く買うか」です。

もうひとつ重要なのは「安く買って持っている」というのがあります。

さらに言うと「高く売って持っている」というのもありますが、これはいずれ買い戻さなければいけないので、結局は「高く売って安く買う」の時間のスパンの問題ということになります。

ここで共通するのは「安く買う」ということです。つまりは安く買わないことには、というか、安く買うことが利益につながる。

問題なのは「安い」かどうかは多くは相対的なもので、もっと安くなるかもしれないし、ここから株価がどう変動するかは事前にはわからないということです。

ただ、大まかな基準なり判断根拠というのはそれなりにあるはずで、それに従って、一度に一気に資金を投入することなく、順次買い下がるような形で買っていくというのが私自身の方法、スタイルです。

メンタル的に大きな抵抗感なくこれが実施できるようにという意味も含めて、常時現金のポジジョンの幅は大きめにとっています。

いわばフルインベストメント、資金全額に近い形で投資するのではなく、大きめの現金のバッファをとることによってリスクをおさえている、そういう形になっているということになります。

但し、これは上昇相場では非効率ではあります。ですから、もう少し現金の幅を少なくして純投資に向け、その代替としてオプションでのヘッジをするような形をとる方が効率があがるかもしれません。

今はそれはせずに、できずにいますが、ただ現金のところも遊ばせているだけではなく、帳簿記載のように黙々とすすめている優待クロスとか、資産残高等でIPOの当選確率を高めるとか、そういう方法で多少のリターンは得るようにはしています。

さて、この買う時ですが、既存のポートフォリオはさわらずに単純に買い増し、新規買いをしていく方法が一つはあります。これだと買う分だけ資金を投入していくということになります。

別にそれでもいいのですが、ここは折角ですから、保有PFの中に組み入れている銘柄を見直し、意味が薄いものは売却しつつ、買っていくようなことを検討して実施しようかと思います。

例えば最低単元ずつなんとなくPFに残っているのが下記のような銘柄です。

4676フジ・メディア・ホールディングス
6875メガチップス
7483ドウシシャ

フジメディアは優待で手帳をくれて、それもなんとなく保有を継続している一因になっていますが、それだけのことなら優待クロスで取ればいいです。6875はかつては任天堂のゲームソフトが優待で、子どもらに好評でした。今は普通のカタログギフトで、企業の業績、事業内容等のチェックもしていません。ドウシシャは事業としてはちょっとおもしろいものを売っていたりしますが、優待の素麺は夏場の「主食」の一つになっています。

こういうのはあまりPFにとどめておく意味を感じないです。

そうした銘柄を売りつつ、新規に買ったり、買い増したりしていく。差し引き、とりあえずは若干の売り越しになったり、買い越しになったりしますが、そこはあまりこだわらず、ポートフォリオをこの機会に現段階で望ましいと思う方向に整備していくというのはよいかなと思っています。

メガチップスやドウシシャは一般信用でも売れますので、とりあえず信用で売っておいて、権利確定後に信用を決済すると同時に現物を売却する方法を取れば、とりあえず今回の優待は取れますし。

では、何を買いましょうか?。

つづく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です